2007年09月24日

これは社労士とは関係ない記事なので、興味のない方は飛ばしてください。

今日は訳あって、独りで子供たちを連れて動物園に行ってきた。
ひとりで3歳と5歳の子供を初めて行く動物園に連れて行くのは、どうなることかと不安だったが、心配したほどのことはなく、大きな事故もなく帰ってくることができた。

一番最初の記事で書いたことだが、5歳の長男は多動性障害とハッキリ診断されているほどのスーパー元気幼児だ。勝手に走り回るので、迷子になるのが一番怖かったが、人間というものは上手くできているもので、メチャクチャに走り回っているように見えて実はある程度以上は離れないで戻ってくる。良く慣れた犬を放し飼いにしているようなもので、ある程度自由に走り回らせておくけれど、本当に迷子になるほど遠くへは行かないで、呼べば戻ってくる。

常に大声で呼んだり指示したりしなくてはならないので、人前ではちょっと恥ずかしいけれど、昔に比べれば楽になったと思う。3歳頃までは、外出先ではずっと手をつないだり、押さえつけておらねばならず、夫婦共々フラフラになってしまっていた。

長男が落ち着いたとまでは言えなくとも、危険行動や問題行動(余所の子をいじめたり、店の商品を勝手に開けてしまったり)が減ってきたのは、いろいろな要因があるとは思うが、ひとつには保育園に行き始めたことがあると思う。

家庭でももちろん、しつけはしようとはしているが、それと並行して保育園で保育士の先生から指導を受けたり、子供同士の集団の中での体験から学んできたことが、多動児にも最低限のルールを身に付けさせてくれつつあるのだと思う。

自分で歯磨きをしたり、自分でおしりを拭いたりといったことができるようになってくれることが、親の負担をとても軽くしてくれる。最近はそういうことを感じる機会が増えてきた。

多動児ということで、子供への接し方には苦労もしたし、神経も使ってきた。そういう中で、叱ることの限界も早期に思い知らされたし、たとえ対子供であっても、しつけや指導には信頼関係が不可欠なことも分かってきた。

おかげで、いつもガチャガチャ動き回っていても、少しずつ悪さが減ってきた。人間としての感受性の部分は、むしろ多動な分、豊かな気がするので、根気よく教え込んで本人が納得しさえすれば、むしろ真面目にルールを守ってくれる。人を見て裏で怠けるような狡さがないところが、自慢できるところだろうか?

子供が成長するのは、やはりうれしいものだ。

kimmasa1970 at 00:03コメント(0)トラックバック(0)日々のできごと何だろう? 

2007年09月21日

実は今、ある会社で助成金のお仕事を頂いている。

業界の先輩が紹介してくれた大事なお仕事だ。

必要な要件をまとめたり、手続きを調べたり説明したりするのはまだ何とかなる。

一番のネックは、実は書類作成だった。。。


何を隠そう、私は生まれつき字が下手。一生懸命時間をかけて書いてみたが、自己嫌悪すらもよおす字の汚さ・・・・試験がマークシートで助かった!

これでも長年付き合って、私の人となりを理解してくれている相手ならば、実害はないからと許してくれるかもしれないが、初めて仕事を任せてくれようという相手には、さすがに見せられたもんじゃない!

そこでいろいろ考えた結果、



やさしくPDFへ文字入力 フォーム入力用 v.3.0

これを使ってみることに・・・・。
値段も手頃だし、30日間無料体験版がダウンロードできるってのもあって。

ちょうど今はスキャナー付きの複合プリンタが安いので、私もなんとなく持ってたもんで使ってみた。
スキャナーで読み取った書類の画像の上に文字位置を合わせておいて、書類をそのままオートシートフィーダに投入!

koyoushutoku


ダブルクリックすると画質が分かります。












実際問題として、資格取得届くらいは手書きでいいのだが、助成金の書類はかなり文章を書かされる。それを社長さんに見られた時に字が汚いとヤバい。

社労士ってなんだかんだ言っても、書類を書くのが仕事だから、この辺は気を使わざるを得ない。
わずかなことでも、自分の信用を落とさないようにしないとね。

kimmasa1970 at 21:18コメント(0)トラックバック(0)社労士 開業日々のできごと 

2007年09月20日

今日、ついに開業社労士としての登録をしてきた。

・印紙代    30000円!
・登録手数料  30000円!
・入会金   100000円!
・特別会費   30000円!
・会費(半年分)42000円!

合計      23万2千円!

これで10月1日からは、晴れて社労士と名乗ることができる!
そして堂々とお金を貰って仕事ができる!
そして私も事業主のはしくれに名を連ねることになるのだ!
誰からもエサを貰わずに自分で狩りをする野犬の仲間入りだ!

正直言って、「やれる!」というほどのものは何もない。

でも、何だって「やってみせる!」と思うことはできる。

あくまで未来形。I will do.だ。

どうぞコケたら存分に笑ってやってください。

「バーカ!世の中そんなに甘くないんだよ!」って。

そういうの、一番エネルギーになるんで。

kimmasa1970 at 18:32コメント(5)トラックバック(0)社労士 開業日々のできごと 

2007年09月18日

中日新聞の記事で、ワイアードというとってもトンガッた雑誌の編集長に対するインタビューが載っていた。
テーマはネット社会の到来によってメディアの構造がどう変わるか?
この人(クリス・アンダーソンさん)は、実店舗では取り扱えないニッチな商品の市場がネット取引によって成立するという「ロングテール論」を提唱したことで有名らしい。

インターネット前の社会では、個人の情報発信手段が今とは比較にならないほど制限されていたため、マスメディア(新聞、テレビ、雑誌など)は、メディアを扱えるというだけで一種の特権を持っていた。
実際、私も15年ほど前にある出版社に就職したが、最初は編集後記を書かせてもらえるだけでも感動したものだった。
それは商売においても言えることで、特権によって儲けることもそれなりに可能だったわけだ。

ところがこのクリスさんも言っているが、現代は誰でも事由に情報発信でき、その分受け取る情報の選択肢も爆発的に増えた。つまり情報の受け手としては、安くたくさんの情報を得ることができる、とても豊かな状況になった。
そういう点では、マスメディアなんて、単なる情報の選択肢のひとつでしかなくなってしまった。つまり情報商人の側からすれば、実に厳しい状況になったということだ。

正直、現代の状況では、私個人は有料メディアとして購入する価値があるのは、新聞くらいだと思っている(新聞社のもつ情報ネットワークはさすがに個人の発する無料情報では代替できないから)。それでもネットで見られる無料情報と比べれば明らかに高いし、県内版や地域版の記事なんか読んだこともないので、読みたい記事だけ購入できればと思ってしまう。

書籍に関しては、かなり前から買わないようにしている。これはもう、あまりにも価格に対して情報の価値が低いからだ。書籍というメディアは一番ネット社会に駆逐されやすい性質を持っている。
きっと、多くの人が私のように情報の値踏みを行っていると思うので、書店における書籍の売り上げは激減しているはずである。

ただし私も、本当に必要な書籍は、買う。ただし、ネットで。
書籍のような「ロングテール商品」は、実際に書店に足を運んで探しても、店に在庫があることはまれで、ほとんどの場合、注文ということになってしまう。
店まで行って、注文して、また取りに行って・・・・バカみたいだ。
そこまで手間をかけるのなら、図書館でリクエストすることだってできる。
おそらく一部の店では導入されていると思うが、早く書店もオンライン注文ができるようにしていかないとダメだ。一番簡単に顧客を囲い込みできるというのに・・・。

話が横道に逸れたが、クリスさんの結論としては、プロであるメディア商人たちは、まさにそのプロとしての腕前を使って、価値ある情報提供をするしか生き残る術はないということだった。
それはかなり難しい話だと思う。

kimmasa1970 at 01:36コメント(0)トラックバック(0)日々のできごと何だろう? 

2007年09月16日

2年目の学習の滑り出しは上々だった。
信頼できる教材も揃って、しかも8月末の本試験終了直後からすぐに迷い無く勉強に取りかかることができた。1月から手探りの状態で学習を始めた1年目と比べると、学習のスタートは4ヶ月早く、教材は誤植や誤記がなく、疑問点は電話で解決できるし、さらに1年目の下積み知識の上に学習するので、いろいろな点で進みが早かった。
逆に言えば、1年目からこのように整った環境で学習ができていれば、一発合格も夢ではなかったかもしれない。

ただ、そんな中でも悩みはあった。
仕事の勤務時間が長いせいで、ほとんど休みの日にしかまとまった勉強時間が確保できなかったのだが、その貴重な休みが月に2回も3回も休日出勤で潰されてしまうのだ。
その頃の鋳造部は、生産設備の増強のまっただ中で、作っても作ってもモノが足りない状況。24時間設備を稼働していっぱいいっぱいの状態で回しているので、少しでも機械が故障するとすぐ休出になってしまう。36協定は1ヶ月45時間だったが、特別条項の発動がほぼすべての社員が5〜6回に及ぶ。

そういう状況で働いてみて分かったが、やはり人間は機械ではないということ。1回の休出は、単純に1日の休みが潰れるだけでは済まないのだ。
本来なら体を休めるべき日に、さらに12時間も労働すると、その分は必ず他の日に影響する。つまり、集中して学習できるはずの別の休日が、疲労のために潰されてしまうことになるのだ。さらに体が参って、体調を崩すと大幅に勉強は遅れるし、会社を休まなくてはならない状態になったことも何度もあった。

そんなこんなで、その会社で働き始めて3ヶ月ほど過ぎたあたりで、さすがに学習の方が心配になりはじめた。

ところで入社して配属されるとすぐに、現場の職長との面談があるのだが、私はそこで正社員登用希望と言ってあった(実は大して登用してくれるわけでもないのに、現場責任者はこの点をかなり重視する。正社員希望者はマジメでやる気があるとみなされるのだ)。ただし、社労士の試験勉強をしていることも同時に伝えていた。要は本気で社労士を目指しているということはひた隠しにして、単なる資格マニアを装っていたのだ。
この戦略は今でも決して間違ってなかったと思っているが、それでもなかなか休出を断るのには苦労した。毎月頭に出勤表が張り出されるのだが、そこには当たり前のように休出のハンコがダダダダーッと押されている。まさに休出するのが当たり前という雰囲気。そして断る方が頭を下げなくてはならないのだ。
ちなみに1社目の(期間工をやった)会社では、休出を頼むときにはひとり一人に確認を取って、上司の方から頼みに来たものだった。
まあ、そんなことを言っていても仕方ないので、私はここで徹底的に下手に出て、必死に職長に頭を下げまくって、休出を勘弁してもらうようにした。心の中では、権利は自分にあるということを知りつつも、それは前面に出すことなく、ひたすら上司の感情に訴え続けた。粘り強く、ネチッこく面従腹背の労使協調路線だ。それでも全てを断ることはできず、月に1〜2回は休出せざるを得なかった。

kimmasa1970 at 20:35コメント(1)トラックバック(1)社労士 受験と回想社労士 学習法 

2007年09月15日

昨日はある人の紹介で、地元の青年会議所(JC)の方と会ってきた。

田舎町で社労士として開業する上で、地元の人々と仲良くなっておくことは、とても重要なことだ。

青年会議所の場合は、地元の企業の次代の経営者となる人々が数多く在籍していて、地域密着ということではとても強い絆を持てる組織だ。

ただし、強い絆には、それなりの出費も求められる。会費や参加費だけでなく、毎週のように開かれる委員会の会合なども、そこそこ出席しなくてはいけない。夜の付き合いがとても多くなるだろう。それは時間的な負担が増えるということ。せっかく入会しても、幽霊会員になってしまっては、却って関係が悪くなってしまうので、参加するとなると、かなりの覚悟が必要になる。

入るとなったら、完全に地元に軸足を置いて、徹底的に地元の人脈を強くする戦略でいくといいと思う。実は私はここでは余所者なのだが、意外とその土地で生まれ育った人間と比べると、前歴がない分受け入れてもらいやすい面もある気がする。

その代わり、資金繰りは相当厳しくなるので、人脈が仕事に生きてこない場合は、行き詰まってしまうこともあり得る。

なかなか決断は難しいが、熱い心で誘ってくれる人たちに悪意はないと思うので、年が変わる頃にはふんぎりをつけたいところだ。

kimmasa1970 at 16:27コメント(0)トラックバック(0)社労士 開業日々のできごと 

2007年09月13日

安倍政権の敗因は?

1.突然の辞意。あなたはどう思いましたか?
参院選で惨敗した責任をとらなかった 8.8%

「お友だち」で周囲を固めた 3%

何をしたいのか伝わらなかった 13.2%

「美しい国」はよく分からなかった 7.3%

郵政造反組を復党させた 3.9%

靖国神社に参拝しなかった 2%

なにかと小泉首相と比べられた 4%

官僚との戦いに敗れた 3.6%

問題閣僚をかばった優柔不断さ 15.1%

坊やだからさ 32.7%

その他 6.5%
(gooニュースのアンケートより)


政策に対する関心の低さと、スキャンダルの影響の大きさ、国民の政治に対する冷ややかな視線がよく現れた数字だと思う。
安い給料でこき使われているサラリーマン(今やその1/3は非正社員だ)にしてみれば、エリート2世総理が失脚したところで、「よくがんばったね」と思う人は皆無だろう。
少なくとも小泉さんの時は、世論調査からも国民の支持を受けた形での政権発足だった。でも安部さんの時の出来レースぶりは明らか。所詮、自民党が生んだ総理に過ぎない。
こんな事態になって思うのは、間接選挙で首相を決める日本の制度は、民意が政治に反映されるのに時間がかかりすぎるという点だ。
みんなが真剣に考えて苦しみの中から導き出された結論であれば、それがたとえ失敗に終わっても、無駄にはならないと思うが、所詮は一部の政治家たちが勝手に税金を使ってやってるだけのことでは、この1年、時間と金を無駄にしたとしか思えない。

内閣総辞職というのは、単なる首のすげ替えだ。自らの力不足を認めて政治責任をとるというのなら、解散するのがスジというものだ。

kimmasa1970 at 13:47コメント(0)トラックバック(0)社労士 ニュース日々のできごと 
2年目に(期間工として)勤めた会社は、3直2交代制で、毎日の労働時間が長く、休みが多い代わりに、昼勤と夜勤がめまぐるしく入れ替わるという、かなり厳しい勤務環境であった。
また、仕事の内容も1社目の時とはガラっと変わった。
2社目の会社で配属になったのは、鋳造部。文字通り、金属を溶かして型に流し込み、固まったらバリを取って加工場へ流すという職場だった。
これが暑くないわけがない。
特に夏場など、工場内は40度を超えることもある。
当然、汗をかくので、水分の補給は必須だ。
ところが、水ばかり飲んでいると、段々体がだるくなってくる。
実はこれは塩分が補給されないせいらしい。
そんなわけで、鋳造部の休憩所の冷蔵庫には、常に梅干しと塩こんぶが置いてあり、水と一緒にそれらを食べながら仕事をするという、まるで冗談のような世界なのだ。

12時間もの肉体労働を終え、仕事が終わって帰ってくると、汗だくのシャツを脱いでフロに入り、メシを喰ったらバタンキューである。勉強なんかする余裕はどこにもない。
そうした中で、細切れの時間を極力生かそうとしたのと同時に、休みの日はとても貴重な勉強時間となった。
家では四六時中子供が暴れ回っているので、集中して勉強なんか無理である。
仕方ないのでよく図書館へ通った。
図書館の自習室に行ってみて気付いたのだが、勉強している人って結構多い。中高生だけではない。大学生も社会人も。まさに虎視眈々。

残念ながら友達になった人は居なかったが、社労士のテキストを開いている人もたまにいて、声をかけたくなったこともあった。
でも、いくら同じ資格を目指しているからといって、人によって学習進度もレベルもまちまちなはずだ。だから今から思うと、傷の舐め合いはしなくて正解だった気がする。逆に孤独に自分を追いやって、独りでがんばる時期も必要だと思う。

kimmasa1970 at 00:21コメント(0)トラックバック(0)社労士 受験と回想社労士 学習法 

2007年09月08日

今日は事務指定講習最終日。

なんとなく仲良くなった人もいたような、いないような、そんな中途半端な雰囲気でこの3日間過ごしてきたので、思い切って懇親会参加者募集のチラシを作って回してみた。すると、なんと30人近くの人が集まってくれ、予想外の大盛況で、とても楽しい時間を過ごすことができた。

参加してくれた皆さん、一緒に幹事をやってくれた名古屋プロゼミ1期生のBさん、本当にありがとうございました。
金なしコネなし、扶養家族ありの3重苦の中で10月から開業しますが、果たしてどうなるか楽しみに見守ってくださいね〜


kimmasa1970 at 00:17コメント(0)トラックバック(0)社労士 開業日々のできごと 

2007年09月05日

とうとう事務指定講習が名古屋でスタートした。
初日は労働基準法と労働安全衛生法、労災保険法。
もちろん、講義の内容には期待していなかったが、まさにその通り。無駄な一日を過ごさせられた。
そうはいっても、労災の講師の方はまだ良かった。話の内容が具体的でわかりやすく、それなりに内容も工夫されたものだった。ただ、あれだけの人数(300人くらい)を相手に3時間も話すのなら、プロジェクターを使うとか、いくらでもやりようはあったと思う。
ちなみに、労働基準法、安衛法の講師の方は、文字通り最悪。昔の大学の教授を思い出した。

終了後は、SNSのヒビコレ社労士の人が企画してくれた飲み会に参加。
残念ながら、事務指定講習からの参加者は半分ほどしかいなかったが、すでに開業している方からお聞きした話は実にリアルで実感がこもっており、参考になった。
やはり、実際に開業している人と、ただ試験に合格しただけの人とでは、話していても意識が全然違うのが分かる。頭のいい、悪いとか、知識のある、なし、ではなく、確実に一歩先に物事を経験している自信のようなものだ。喩えて言うなら、私が童貞クンで、彼は既婚者といったところか。

いずれにせよ、どうせ一日つぶして事務指定講習に行くのなら、せめて受講生同士、有意義な情報交換ができるといいと思う。

kimmasa1970 at 00:21コメント(0)トラックバック(0)日々のできごと社労士 開業 
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