2008年05月
FAXとプリンタとパソコンの関係
FAXというものは、今後徐々に淘汰されていくメディアだと思う。
少なくとも、文字や画像のデータを紙媒体でやりとりするのは、本来必要なことではなく、電子データとしてやり取りした上で、必要なものだけプリントすれば済むからだ。
私ももちろんFAXを事務所に備えているが、実際にはFAXではなくすべて電子メールでPDFデータで送ってもらえば済むし、その方が管理もしやすく、紙やインクも無駄にならない。
それでもFAXが必要なのは、未だにパソコンに慣れていない社長さんが多いせいだ。
だから、そういう人とのやり取りのために、本来は必要ないFAXというメディアが存在する。
というわけで、私が欲しいのは、相手がFAXで送った原稿を、データとして受信することができるFAX。
さらに、付け加えてパソコン用のインクジェットプリンタ・スキャナとの複合機。

MFC-880CDWN
プリンタ単体、FAX単体で考えると少々高い気もするが、2つのメディアのサプライ、メンテナンスがひとつになる便利さと、合計価格と置き場所の節約を考えるとかなり魅力的だ。
ただ、残念ながら私が使用しているキヤノンのインクジェットプリンタ用のインクは流用できないので、買い換えは無理。
キヤノンはインクジェットプリンタの評価は高いが、実はFAXと複合機の機能が中途半端で、送られてきたFAXをパソコン側にデータとして受けることができないらしい。何とも中途半端な機種を作ってくれたものだ。これではせっかくプリンタとFAXを複合させたのに、紙もインクも節約にならないではないか。送られてきたFAXを、わざわざ一度プリントして、それを再度スキャンしてパソコンに保存するという2度手間。
とはいっても、プリンタメーカーは消耗品を売って儲けているのが実態なので、このような不完全なものを作ることになるのかもしれない。でも、そんなことをしていたら、ユーザーからそっぽを向かれてしまうのは時間の問題だ。キヤノン危うし!

【送料無料】キヤノン PIXUS MX850
少なくとも、文字や画像のデータを紙媒体でやりとりするのは、本来必要なことではなく、電子データとしてやり取りした上で、必要なものだけプリントすれば済むからだ。
私ももちろんFAXを事務所に備えているが、実際にはFAXではなくすべて電子メールでPDFデータで送ってもらえば済むし、その方が管理もしやすく、紙やインクも無駄にならない。
それでもFAXが必要なのは、未だにパソコンに慣れていない社長さんが多いせいだ。
だから、そういう人とのやり取りのために、本来は必要ないFAXというメディアが存在する。
というわけで、私が欲しいのは、相手がFAXで送った原稿を、データとして受信することができるFAX。
さらに、付け加えてパソコン用のインクジェットプリンタ・スキャナとの複合機。

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プリンタ単体、FAX単体で考えると少々高い気もするが、2つのメディアのサプライ、メンテナンスがひとつになる便利さと、合計価格と置き場所の節約を考えるとかなり魅力的だ。
ただ、残念ながら私が使用しているキヤノンのインクジェットプリンタ用のインクは流用できないので、買い換えは無理。
キヤノンはインクジェットプリンタの評価は高いが、実はFAXと複合機の機能が中途半端で、送られてきたFAXをパソコン側にデータとして受けることができないらしい。何とも中途半端な機種を作ってくれたものだ。これではせっかくプリンタとFAXを複合させたのに、紙もインクも節約にならないではないか。送られてきたFAXを、わざわざ一度プリントして、それを再度スキャンしてパソコンに保存するという2度手間。
とはいっても、プリンタメーカーは消耗品を売って儲けているのが実態なので、このような不完全なものを作ることになるのかもしれない。でも、そんなことをしていたら、ユーザーからそっぽを向かれてしまうのは時間の問題だ。キヤノン危うし!
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整理整頓
私の事務所は狭い。いや、事務所ではなく事務室だ。
4畳半の部屋の半分くらいのスペースしか使えない。
そこに机とカラーボックスが4つ。
だから、いつも書類がゴチャゴチャになってしまっていた。
でも、こういう状態は社労士という仕事の性質上、致命的な支障を来す。
そこで、その限られたスペースを徹底的に整理整頓することにした。
まず本。
半年以上開いていない書籍はすべて押し入れに格納する。
人間、一生のうちに読める本は限られている。つまりある本を読むという選択は、別の本を読まないという選択をすることを意味している。なのに本を読む時間が無制限に存在するという誤解が非常に多い。だから、読みもしない本が溜まっていって「いつか読もう」状態になっていってしまう。
押し入れに格納すれば当分の間は読まないことになる。というか忘れ去られる。
でも、目に見えるところに置いておいても結局読んでいないので、それはただの気休めに過ぎない。
そして肝心の書類。
これは会社ごとに100円ショップで売っているA4ソフトビニールケースにしまう。これは透明なビニールケースにチャックが付いているもので、A4の書類を暑さ2センチくらいまで入れることが出来る。こうしておくと、チャックで密閉できるために他の書類と混ざったり、こぼれ落ちたりする心配がないので、「この会社関連のものは必ずこの袋の中にある」という安心感がある。
このようにして整理整頓した結果、事務室の中の「どこに何があるか」がすべて把握できる状態になった。
最近は多少無理してでも事務所を借りたい誘惑に駆られていたのだが、いざ事務所を外に借りるとなると相当大変なので、本当に人を雇えるくらいになるまでは、ここでやった方がメリットが大きいと考え直した。
大きな会計事務所の先生曰く「いいとこを借りたら、借りたなりのお客がつくよ」
4畳半の部屋の半分くらいのスペースしか使えない。
そこに机とカラーボックスが4つ。
だから、いつも書類がゴチャゴチャになってしまっていた。
でも、こういう状態は社労士という仕事の性質上、致命的な支障を来す。
そこで、その限られたスペースを徹底的に整理整頓することにした。
まず本。
半年以上開いていない書籍はすべて押し入れに格納する。
人間、一生のうちに読める本は限られている。つまりある本を読むという選択は、別の本を読まないという選択をすることを意味している。なのに本を読む時間が無制限に存在するという誤解が非常に多い。だから、読みもしない本が溜まっていって「いつか読もう」状態になっていってしまう。
押し入れに格納すれば当分の間は読まないことになる。というか忘れ去られる。
でも、目に見えるところに置いておいても結局読んでいないので、それはただの気休めに過ぎない。
そして肝心の書類。
これは会社ごとに100円ショップで売っているA4ソフトビニールケースにしまう。これは透明なビニールケースにチャックが付いているもので、A4の書類を暑さ2センチくらいまで入れることが出来る。こうしておくと、チャックで密閉できるために他の書類と混ざったり、こぼれ落ちたりする心配がないので、「この会社関連のものは必ずこの袋の中にある」という安心感がある。
このようにして整理整頓した結果、事務室の中の「どこに何があるか」がすべて把握できる状態になった。
最近は多少無理してでも事務所を借りたい誘惑に駆られていたのだが、いざ事務所を外に借りるとなると相当大変なので、本当に人を雇えるくらいになるまでは、ここでやった方がメリットが大きいと考え直した。
大きな会計事務所の先生曰く「いいとこを借りたら、借りたなりのお客がつくよ」
判決が社会に及ぼす影響
●トヨタQC活動「カイゼン」に残業代支給(5月22日)
トヨタ自動車は、生産現場の従業員が勤務時間外に生産性向上など
にグループで取り組むQC(品質管理)サークル活動を業務と認めて、
これまで「月2時間まで」としていた残業代支給の上限を撤廃し、6月
から原則として残業代を全額支払うことを決定した。同様のQC活動
は製造業を中心に広く行われている。
●店長に残業代支給の方針 日本マクドナルド(5月21日)
日本マクドナルドは、これまで残業代を支払っていなかった店長ら
(直営店長・店舗管理責任者など)約2,000人に対して、残業代を支
給する新報酬制度を導入すると発表した。1月に東京地裁が下した
店長への残業代支払いを命じる判決を受けたものとみられ、8月か
ら実施する。ただ、「店長手当」を打ち切るため給与総額は増えず、
当面は控訴も取り下げないとしている。
どちらも今後の日本の労働条件の行方を左右する重要な判決。
日本有数の大企業が、これらの判決によって軌道修正を余儀なくされている。
マクドナルドはあくまで控訴する方針のようだが、世の中の動きには逆らえず、残業代を支払わざるを得ない状況。むしろ下手に労働者側を刺激すると、第2第3の訴訟が発生する恐れもある。
QC活動については、その効果を考えると仮に残業手当を支払ってでも続ける必要はあと思う。ただし、その性質から考えると本来は社員の自主的なサークル活動と位置づけたいところだが、やはり企業にとって非常にメリットの大きなものだけに、無償というのもおかしい。
ただ、実際には「自主的」な社員はわずかで、ほとんどは会社に強制されているのが実態なので、残業代の支払はやはり妥当だろう。
こうして日本の労働事情はまた一歩進んだわけだが、こうした動きもそもそもの裁判を起こした人間がいたからこそ実現したわけで、勇気ある当事者のお陰で世の中が変わっていくという現実をしっかりと受け止めたい。
泣き寝入りする人と勇気を出して闘う人。どちらを選ぶも自由だ。自分自身にとっての費用対効果だけを考えれば、泣き寝入りこそは合理的な選択かもしれないが、勇気ある行動が無ければ世の中は良くならない。
ホームページのアクセスが伸びてきた
最近、平日になるとホームページ(このブログではなく事務所の公式サイト)のアクセスが20を超す日が増えてきた。
以前はせいぜいひと桁だったのに、このところコンスタントにアクセスが集まるようになった気がする。
DMを出し始めたこともあると思うが、やはり事務所開設から半年経過して、少しずつ名前が浸透してきたのではないか?
コンテンツも、日々手を加えて書き足しているので、最初の頃に比べると格段に充実してきたと思う。
昨日は愛知士業ネットワークでソフトボール大会に参加してきたのだが、成功している先輩方も皆一様に最初はゼロから始めて、日々の積み重ねで大きくなったと聞いた。
大きな事務所を借りたり、たくさん人を雇うことなんて、今の自分からはなかなか想像し辛いが、本当は今歩いている道の延長線上にそれはあって、私に必要なのは目の前の一歩を進むことなのだと、(面と向かってそうは言われないが)先輩たちと飲みながら伝えられた気がした。
以前はせいぜいひと桁だったのに、このところコンスタントにアクセスが集まるようになった気がする。
DMを出し始めたこともあると思うが、やはり事務所開設から半年経過して、少しずつ名前が浸透してきたのではないか?
コンテンツも、日々手を加えて書き足しているので、最初の頃に比べると格段に充実してきたと思う。
昨日は愛知士業ネットワークでソフトボール大会に参加してきたのだが、成功している先輩方も皆一様に最初はゼロから始めて、日々の積み重ねで大きくなったと聞いた。
大きな事務所を借りたり、たくさん人を雇うことなんて、今の自分からはなかなか想像し辛いが、本当は今歩いている道の延長線上にそれはあって、私に必要なのは目の前の一歩を進むことなのだと、(面と向かってそうは言われないが)先輩たちと飲みながら伝えられた気がした。
新しい営業方法
ファシリテーション協会に参加している同業の人から貴重な情報を入手した。
その人はすでに社労士を2人と事務員を10人も雇用している大規模事務所の経営者だ。
彼曰く、助成金の狙い目は○○○と×××らしい。大規模事務所とはいえ、定例業務の片手間に関与先だけで去年1年間に15件も成立させたというのだから、大漁と言って良いだろう。
オススメ助成金の特長は、手間が掛からないことと、審査が甘いことらしい。
そういう助成金は作業を徹底的に定型化することができるため、とても労働生産性が高いらしい。
見た目の受給金額につられて、高い助成金に目を奪われがちだが、実はビジネスチャンスは違うところにあるらしい。
それともう一つ。セミナー営業はやはり効果的だとのこと。彼は毎月必ずセミナーを開催しているらしい。セミナーの集客にはやはりDMを使うらしいが、たとえひとりしか参加者がいなくても、セミナーを開く効果があるという。
私は今のところ、手探りでやってみた作戦が思いのほかうまくいっているように思うが、ここで満足して同じ事だけを繰り返すか、さらに広く探りを入れるかが問題だ。
DMもなかなか効果があったが、だからといって未だ経営が安定しているわけではない。また、今後の事務所経営を考えたとき、より近い地域で多くの顧客を獲得することが望ましい。
そういうわけで、また新しい作戦を展開するべく準備を始めることにした。
早くベストのやり方を見つけて、集中投資を行えるようにしたいところだ。
その人はすでに社労士を2人と事務員を10人も雇用している大規模事務所の経営者だ。
彼曰く、助成金の狙い目は○○○と×××らしい。大規模事務所とはいえ、定例業務の片手間に関与先だけで去年1年間に15件も成立させたというのだから、大漁と言って良いだろう。
オススメ助成金の特長は、手間が掛からないことと、審査が甘いことらしい。
そういう助成金は作業を徹底的に定型化することができるため、とても労働生産性が高いらしい。
見た目の受給金額につられて、高い助成金に目を奪われがちだが、実はビジネスチャンスは違うところにあるらしい。
それともう一つ。セミナー営業はやはり効果的だとのこと。彼は毎月必ずセミナーを開催しているらしい。セミナーの集客にはやはりDMを使うらしいが、たとえひとりしか参加者がいなくても、セミナーを開く効果があるという。
私は今のところ、手探りでやってみた作戦が思いのほかうまくいっているように思うが、ここで満足して同じ事だけを繰り返すか、さらに広く探りを入れるかが問題だ。
DMもなかなか効果があったが、だからといって未だ経営が安定しているわけではない。また、今後の事務所経営を考えたとき、より近い地域で多くの顧客を獲得することが望ましい。
そういうわけで、また新しい作戦を展開するべく準備を始めることにした。
早くベストのやり方を見つけて、集中投資を行えるようにしたいところだ。
名古屋TSR会に参加
2ヶ月に一度の勉強会「名古屋TSR会」に参加してきた。
ここは例の趙雲氏から紹介していただいた勉強会。
今日は趙雲氏と税理士T氏が講演を担当。
税理士T氏の話はUSP(Unique Selling Proposition)のこと。
正直言って非常に私にとってタイムリーな内容で、頭の整理にすごく役に立った。
ご本人は、「こんなもの僕がよそで聞きかじった内容を話しただけですよ」なんて言っておられたが、よそから聞いた話かどうかなんてどうでもいい。自分にとって役に立つ内容なら、受け売りでも何でもありがたいのだ。
趙雲氏の話は、彼の開業体験談。
これが並ではない。
とてつもない苦労を乗り越えて資格を取得し、今や爆発的に売り上げを伸ばして、開業5年で家を建てたというのだから、すさまじい。
私の現状を話すと「なあに、あなたもすぐですよ」と軽く一蹴。
そんな彼の人生訓は、「心が先。モノは後」「困難があるから人は成長できる」「苦しみを乗り越えた先には必ず開けた世界が待っている」。
言葉自体は聞いたような内容でも、それを実行した人が言うのだから本当に説得力を持っている。
毎度の事ながら、たった千円の参加料ではもったいない勉強会だ。
ここは例の趙雲氏から紹介していただいた勉強会。
今日は趙雲氏と税理士T氏が講演を担当。
税理士T氏の話はUSP(Unique Selling Proposition)のこと。
正直言って非常に私にとってタイムリーな内容で、頭の整理にすごく役に立った。
ご本人は、「こんなもの僕がよそで聞きかじった内容を話しただけですよ」なんて言っておられたが、よそから聞いた話かどうかなんてどうでもいい。自分にとって役に立つ内容なら、受け売りでも何でもありがたいのだ。
趙雲氏の話は、彼の開業体験談。
これが並ではない。
とてつもない苦労を乗り越えて資格を取得し、今や爆発的に売り上げを伸ばして、開業5年で家を建てたというのだから、すさまじい。
私の現状を話すと「なあに、あなたもすぐですよ」と軽く一蹴。
そんな彼の人生訓は、「心が先。モノは後」「困難があるから人は成長できる」「苦しみを乗り越えた先には必ず開けた世界が待っている」。
言葉自体は聞いたような内容でも、それを実行した人が言うのだから本当に説得力を持っている。
毎度の事ながら、たった千円の参加料ではもったいない勉強会だ。





