2007年04月10日

ダウンロードセミナーの感想 3

萩原京二 ダウンロードストア


【動画】社労士としての「商品」の作り方 後編
価格:3000円(税込)

まずこれをダウンロードしてみた。
販売実績で、1番人気とのことだった。後編が1番人気というのは、前編を見た人は必ず後編を見たくなるが、後編から見た人は必ずしも前編を見ようとは思わないということだ。各々3000円もするので、前編はケチることにした。

テーマは、新人社労士がどうやって営業していけばいいかということである。いろいろな内容が列挙されていたが、私が興味があったのは、以下の2点だけだ。
 ★顧客獲得コストの視点から考える商品
 ★新人社労士のための3つの商品戦略

開業を控えている人間が何を最も知りたいか? 
それはどのような営業戦略を用いれば、最初の顧客を獲得できるか、それだけだ。
その答えは確かにもっともなものが示されていたが、決して斬新ではなく、助成金バブル崩壊後という厳しい時代に開業を躊躇っている者に希望を与えるようなものではなかった。
だが、明確な指針が示されているという点では評価できる。

【音声】開業サポート四人衆 対談セミナー
価格:1500円(税込)

もう少し違った立場の人の意見も参考にしたいと思ってこれを選んでみた。
登場人物が4人もいるのに、音声のみのため、誰がどういう人で、いつ、何をしゃべっているのかが良く分からない。丁寧にメモでもとりながら、注意深く聞けばわかるのだろうが、そこまでするほどの内容ではなかった。
一応、萩原先生はテーマを設定して話を振っているのだが、その他の登場人物は、事前にそのテーマについて準備してきているのか怪しい感じで、はぐらかすような話をしたり、あまり答えにならないようなことしか話さなかったりで、全くやる気が感じられない。
正直、雑談形式というのは、よほど司会者が注意して進行しないと、具体的な事例や説明がされないままに、抽象的な意見を順番に述べているだけになってしまいがちだ。司会の萩原先生も、そのことを意識して突っ込んだりしているのだか、他の人に大した謝礼を払ってないのか、力関係が弱いのか、はたまた単にいい加減なだけなのか、だあれも具体的な背景を説明したりしていない。
おそらく、もともと知り合いである4人が話をしているため、お互いが既に知っている部分は改めて聴衆のために説明していないのではないだろうか?

ただ、ダウンロードセミナーというのは、なかなかいいビジネスだと思う。将来私もマネしてみたいアイデアだ。

kimmasa1970 at 10:36コメント(0)トラックバック(0)社労士 | 社労士 開業 

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