受験勉強後半戦に向けて
さて、このままでは本試験に間に合わないという事態に気付いた私は、スケジュールを組み直すしかなかった。
1月のスタート時点でも各科目ごとのスケジュールを大雑把に組んではいた。が、その時点ではまだ教材も学習方法も確定しておらず、手探りで取り組んでいくうちに予定はズレズレになり、ゴールデンウィークまで来てしまったというのが実情だ。
しかもこの後に残っている科目は年金をはじめ、初学者が苦戦しそうなものが多い。
今のペースで学習を続けても、本試験に合格するどころか、1回転目の学習さえ完了しないかもしれない。
ここで一番簡単なのは、来年に持ち越すという選択肢である。
正直、現在の状況ではそれが最も合理的だということは分かっていた。しかし、社労士受験というものは2年計画が素直に通用するほど甘いものではないということも、受験掲示板やメーリングリストなどの情報から察していた。人間の志というものは、そう何年も持続できるものではない。やろう、と決めた日から、全速力で走り抜けなければ、目的を達成する前にモチベーションが下がってしまうかもしれない。そうなって、何年も受験を繰り返している人が大勢いるらしいのだ。
だから結果的に1年目がダメでもいいから、なんとか合格を目指して最大限できるところまでやってみようというのが、私の結論だった。
スケジュールを練り直すといっても、できもしない計画を立てたところで、結果は変えられない。
短期間で学習を進めるためには、やはり時間を増やすしかない。
だが、これまでも勉強できる時間は極力勉強に費やしてきたつもりだ。そんな状況の中で勉強時間を増やすにはどうすればいいのか?
・・・・仕方がない。
・・・・・私は会社を辞めることにした。
会社といっても、期間工である。何も失うものはない。
そして幸い、契約期間の満期が6月末に迫っていた。
生活は雇用保険の失業手当で何とかなる。ありがたいことに、正社員と違って期間工は有期労働契約のため、期間満了で退社した場合には、3か月の給付制限を受けずに、すぐに失業手当がもらえるのだ。
早速、妻にもそのことを話したが、生活の心配がないということで納得してくれた。
あとは、7月、8月の2ヶ月間のラストスパートに賭けるのみだ。
こうして私の社労士受験後半戦がスタートした。
1月のスタート時点でも各科目ごとのスケジュールを大雑把に組んではいた。が、その時点ではまだ教材も学習方法も確定しておらず、手探りで取り組んでいくうちに予定はズレズレになり、ゴールデンウィークまで来てしまったというのが実情だ。
しかもこの後に残っている科目は年金をはじめ、初学者が苦戦しそうなものが多い。
今のペースで学習を続けても、本試験に合格するどころか、1回転目の学習さえ完了しないかもしれない。
ここで一番簡単なのは、来年に持ち越すという選択肢である。
正直、現在の状況ではそれが最も合理的だということは分かっていた。しかし、社労士受験というものは2年計画が素直に通用するほど甘いものではないということも、受験掲示板やメーリングリストなどの情報から察していた。人間の志というものは、そう何年も持続できるものではない。やろう、と決めた日から、全速力で走り抜けなければ、目的を達成する前にモチベーションが下がってしまうかもしれない。そうなって、何年も受験を繰り返している人が大勢いるらしいのだ。
だから結果的に1年目がダメでもいいから、なんとか合格を目指して最大限できるところまでやってみようというのが、私の結論だった。
スケジュールを練り直すといっても、できもしない計画を立てたところで、結果は変えられない。
短期間で学習を進めるためには、やはり時間を増やすしかない。
だが、これまでも勉強できる時間は極力勉強に費やしてきたつもりだ。そんな状況の中で勉強時間を増やすにはどうすればいいのか?
・・・・仕方がない。
・・・・・私は会社を辞めることにした。
会社といっても、期間工である。何も失うものはない。
そして幸い、契約期間の満期が6月末に迫っていた。
生活は雇用保険の失業手当で何とかなる。ありがたいことに、正社員と違って期間工は有期労働契約のため、期間満了で退社した場合には、3か月の給付制限を受けずに、すぐに失業手当がもらえるのだ。
早速、妻にもそのことを話したが、生活の心配がないということで納得してくれた。
あとは、7月、8月の2ヶ月間のラストスパートに賭けるのみだ。
こうして私の社労士受験後半戦がスタートした。





