2007年09月02日

資格試験における予備校の役割について

予備校の情報収集力は、実はとても大事だ。
私が社労士試験を初めて志した時、その内容については全くの無知といっていい状態だった。
労働基準法や労災、年金などの通常の科目は、比較的情報による差が付きにくい方だ。差が付くのは常識科目。それと各科目の法改正や白書の内容。

特に労一や社一などは、その範囲がベラボウに広い上に、膨大な数の法律を押さえなくてはならないので、全体的に知識を整理することが難しい。
法改正や白書の内容についても、そのすべてを網羅したらとてもじゃないが、記憶しきれない。

このような情報の海の中から、出題確率の高い部分をいかにピックアップするかが「予備校の情報収集力」の見せ所。簡単に言ってしまえばいかにヤマを張るかという話だ。

私も1年目は独学だったのでよく分かるが、個人レベルの情報収集力では、社労士試験のヤマを張ることはおろか、全体像を把握することすら困難だ。
受験勉強は時間との戦いなので、自分で情報収集なんかしていてはもったいない。
自分の2年間に及ぶ受験経験から出た結論は、
・受験は情報戦
・情報収集はプロ(予備校)に任せた方が効率的
・限られた時間の中で、いかに得点力を効率よく身に付けるかだけを考える
である。



kimmasa1970 at 16:46コメント(0)トラックバック(0)社労士 学習法 | 社労士 受験と回想 

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