ファシリテーションセミナー主催!
愛知士業ネットワークのMF13で、講師の順番が回ってきたため、最近興味を持っているファシリテーションを取り上げてみた。
ファシリテーションは理論より実践が大事だ。話を聞いて頭で理解するのではなく、実際にファシリテーションを体験するのが一番早いはず。
というわけで、会議をやってもらうことにした。テーマを決めなくてはならないのだが、士業ネットワークというのは弁護士、税理士、司法書士、社労士など様々な士業が集まっているので、なかなか共通するテーマが設定しづらい。
んで、仕方なくMF13自体をテーマに会議をしてもらうことにした。
仮想テーマ『どうする?どうなる?MF13』
あとは前回参加したファシリテーション協会の例会からのパクリだ。
今回もビジョンを作ってもらうことにする。
ただし、ファシリテーション協会でやっていたワールドカフェをやるには時間が足りない(たった1時間しかない)ので、オーソドックスにブレインストーミング→KJ法→マインドマッピングという流れにしてみた。
もちろん、私自身一度もこれらのツールを使って会議をしたことがない。すべては森時彦氏や堀公俊氏の著作から調べ、模造紙とポストイットなどの道具を揃えて作業や話の流れをイメージしていく。
実は一月前に担当幹事から講師の依頼を受けて、その間色々と構想を練ったり、勉強したりしてきていたのだが、いざとなると時間がないものだ。
仕方がないので、レジュメはすべてインターネットから引用した。
レジュメなんて、どうせほとんど読まないのだから、自分が話すときに困らないように、面倒くさい言葉の説明だけプリントしておいた。
当日困ったのは、大きめのポストイットがなかなか手に入らなかったこと。仕方ないので、わざわざ名駅まで出て、東急ハンズで買ってきた。
会場は金山の都市センター。メチャクチャきれいで眺めのいい建物だ。
部屋の広さがグループ討論をやるには一杯々々。苦労して机を並べて集合を待つ。
参加者は私を除いて12名なので、4名のチームを3つ作るつもりだったが、どうにも集まりが悪い。仕方ないので暫定的に2チームで見切り発車。
みんながシーンとして真面目に聞いている中で、ひとりしゃべり続けるのは苦手なので、さっさと主旨を説明し、グランドルールの承認を受けるとアイスブレイクへ。
「キャッチ!」というゲームをやってみたのだが、これが意外とウケた。
その後、ひとり1分でショートスピーチを全員にやってもらったのだが、皆さんあまり人前で喋るのは慣れていないもようで、どうしても真面目な話になってしまって空気が固い。
それから各チーム内で役割を決めて貰う。
そしてブレインストーミングを始めた辺りでチラリホラリと遅刻者が参集。先着メンバーに意見を書いて貰っている間に、遅刻者にこれまでの概要を説明。
その後、チーム内で意見を順番に発表してもらい、KJ法でそれらを図解化してもらう。
これが結構時間が掛かった。
最初はマジメな意見が多かったのだが、中には割と解っている人も居て、ふざけたことも書いてくれたりするようになったおかげでようやく議論が発展し始める。自然と雑談が始まるような雰囲気になればしめたもの。
とりあえず一端、ここで発表。各チームの発表役の人がここまでの意見を要約する。
チーム内でのコミュニケーションができたせいか、この辺になるとみんな喋りもスムーズになってきた。
本当はこの後、再度チームでマインドマッピングしながらビジョンを作るという作業をやりたかったのだが、あえなく時間終了。
ま、元々一時間でやろうとするのは無理な内容だから仕方ないか。
残った5分ほどの時間で、参考書籍の紹介と日本ファシリテーション協会の案内をし、各自にふりかえり記入してもらって終了。
計画通りにはいかなかったものの、これまでの座学型の勉強会とは趣向が変わって面白いと、それなりに好評だった(眠くならない勉強会は初めてという人もいた!)。
とにかくこれまでの人生で、このようにあらかじめプロセスをデザインされた会議をやったことがない(私だって先日ファシリテーション協会で初めて経験したばかりだ)人たちにとっては、ほんのさわり程度の内容でも斬新に映ったのかもしれない。各自が何らかの気付きを得られれば成功かな。
ファシリテーションは理論より実践が大事だ。話を聞いて頭で理解するのではなく、実際にファシリテーションを体験するのが一番早いはず。
というわけで、会議をやってもらうことにした。テーマを決めなくてはならないのだが、士業ネットワークというのは弁護士、税理士、司法書士、社労士など様々な士業が集まっているので、なかなか共通するテーマが設定しづらい。
んで、仕方なくMF13自体をテーマに会議をしてもらうことにした。
仮想テーマ『どうする?どうなる?MF13』
あとは前回参加したファシリテーション協会の例会からのパクリだ。
今回もビジョンを作ってもらうことにする。
ただし、ファシリテーション協会でやっていたワールドカフェをやるには時間が足りない(たった1時間しかない)ので、オーソドックスにブレインストーミング→KJ法→マインドマッピングという流れにしてみた。
もちろん、私自身一度もこれらのツールを使って会議をしたことがない。すべては森時彦氏や堀公俊氏の著作から調べ、模造紙とポストイットなどの道具を揃えて作業や話の流れをイメージしていく。
実は一月前に担当幹事から講師の依頼を受けて、その間色々と構想を練ったり、勉強したりしてきていたのだが、いざとなると時間がないものだ。
仕方がないので、レジュメはすべてインターネットから引用した。
レジュメなんて、どうせほとんど読まないのだから、自分が話すときに困らないように、面倒くさい言葉の説明だけプリントしておいた。
当日困ったのは、大きめのポストイットがなかなか手に入らなかったこと。仕方ないので、わざわざ名駅まで出て、東急ハンズで買ってきた。
会場は金山の都市センター。メチャクチャきれいで眺めのいい建物だ。
部屋の広さがグループ討論をやるには一杯々々。苦労して机を並べて集合を待つ。
参加者は私を除いて12名なので、4名のチームを3つ作るつもりだったが、どうにも集まりが悪い。仕方ないので暫定的に2チームで見切り発車。
みんながシーンとして真面目に聞いている中で、ひとりしゃべり続けるのは苦手なので、さっさと主旨を説明し、グランドルールの承認を受けるとアイスブレイクへ。
「キャッチ!」というゲームをやってみたのだが、これが意外とウケた。
その後、ひとり1分でショートスピーチを全員にやってもらったのだが、皆さんあまり人前で喋るのは慣れていないもようで、どうしても真面目な話になってしまって空気が固い。
それから各チーム内で役割を決めて貰う。
そしてブレインストーミングを始めた辺りでチラリホラリと遅刻者が参集。先着メンバーに意見を書いて貰っている間に、遅刻者にこれまでの概要を説明。
その後、チーム内で意見を順番に発表してもらい、KJ法でそれらを図解化してもらう。
これが結構時間が掛かった。
最初はマジメな意見が多かったのだが、中には割と解っている人も居て、ふざけたことも書いてくれたりするようになったおかげでようやく議論が発展し始める。自然と雑談が始まるような雰囲気になればしめたもの。
とりあえず一端、ここで発表。各チームの発表役の人がここまでの意見を要約する。
チーム内でのコミュニケーションができたせいか、この辺になるとみんな喋りもスムーズになってきた。
本当はこの後、再度チームでマインドマッピングしながらビジョンを作るという作業をやりたかったのだが、あえなく時間終了。
ま、元々一時間でやろうとするのは無理な内容だから仕方ないか。
残った5分ほどの時間で、参考書籍の紹介と日本ファシリテーション協会の案内をし、各自にふりかえり記入してもらって終了。
計画通りにはいかなかったものの、これまでの座学型の勉強会とは趣向が変わって面白いと、それなりに好評だった(眠くならない勉強会は初めてという人もいた!)。
とにかくこれまでの人生で、このようにあらかじめプロセスをデザインされた会議をやったことがない(私だって先日ファシリテーション協会で初めて経験したばかりだ)人たちにとっては、ほんのさわり程度の内容でも斬新に映ったのかもしれない。各自が何らかの気付きを得られれば成功かな。





