2008年08月25日

本試験監督終了〜

本試験の監督を丸一日やってきた。
朝は8:15集合。
愛知の受験会場は名城大学で、結構辺鄙なところにあるので大変だ。
地下鉄出口の脇にある吉野家で朝飯を食べて坂を上る。
スーツ姿なので試験関係者と分りそうなものだが、学生アルバイトらしきチラシ配りの皆さんは予想問題を差し出してくる。

私が担当したのは4号館で、おそらくここでは一番古い試験会場だと思う。
割り振られる受験者の受験番号は一番最後の方で、どうやらこれは申し込み順らしいので、そんなにモチベーションの高いグループではなさそうな感じ。

ガイダンスを終えて、ぐるりと会場を一回り。大体の地理を把握する。
私の担当は監督予備者。要は補欠要員だ。
受験票を忘れた人のために再発行の受付テーブルの前に立つが、館内の表示が分りにくいのか、とにかくよく道を訊かれる。校舎の造りそのものも複雑で、私が朝来るときも少し迷ったくらいだ。
結局受験票を忘れた人はおらず、道案内で喉を枯らして本部へ戻る。お茶とアイスコーヒーが用意されているのがありがたい。

そうこうしているうちに選択式開始。私たち予備者は遊撃隊と一緒に廊下に立ってトイレに立つ受験者をトイレまで案内する。
人員は十分に配置されているので、ほとんどやることはない。とにかく待機。何かあった場合のための要員なのだ。まあ、この日のために一年間がんばってきた人たちのための仕事なので、退屈でも重要だ。

午前の試験が終わると、答案の集計係の方たちが答案をチェックし、厳重に箱にしまう。
会場内担当の方から昼食開始。
「お弁当の質が落ちたね〜」なんて声が聞かれる。そんなにひどい仕出し弁当とは思わなかったが、前はどんな高級弁当が配られていたのか気になるところだ。

午後の試験が始まってしばらくするとまたトイレ対応のためのアテンドが始まる。
トイレに案内する時に、受験者の方に「どうですか?調子は?」なんて、話したくなってしまうが、事前の打合会で固く戒められていたので、喋りたいのを我慢して口にチャック。

旧校舎は廊下は外に開いているので、午後は結構暑かった。
そしてそのまま試験終了。

気付いたのは、欠席者が多いことと、途中で棄権して帰る人が多いこと、居眠りしている人がよくいたこと。
やはりギリギリになって申し込んだ人は、あまりモチベーションが高くないのかもしれない。
私が受験したときには、IDE塾が代わりに申し込みを行ってくれていたので、受験番号も若く、廊下に待合いのあるスバラシイ校舎で受けることができた。
やはり、申し込みはギリギリになってするよりも、さっさと出しておいた方がいいと思う。
あと、予備校のチラシ配りと比べて、結構疲れた。
チラシ配りは、受験者を大声で応援して、気分も高まり、楽しい仕事だが、試験監督は地味に行動しなくてはならないし、受験者を応援することもできないし、何より時間が長い。その長時間、神経を張り詰めていなくてはならないので、実に疲れる。

正直言って、年に一度のお祭りなら、チラシ配りの方がいいかな。試験監督はお金はおいしいけど、退屈できつい仕事だ。
いずれにしても、受験生の皆さんお疲れ様。


kimmasa1970 at 02:04社労士 受験と回想 | 日々のできごと 
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