またまた労使紛争

またも労使紛争勃発!
今度の案件はユニオンがらみだ。
前回の件は、会社側が歩み寄りの姿勢を見せたことで、労働者側も納得したとまではいかないものの、明らかに態度を軟化させてきたので、経営者共々胸をなで下ろしたところ。

今回は経営者がまったく労働法をご存知ない。社長もそれを自覚していて、完全な不当解雇状態だったが、理を尽くして話してみるとあっさり納得。こういう時は下手に動かないで専門家に一切合切を任せてくれるほうが断然やりやすい。
すぐさま解雇は取り下げたものの、労働者はなかなかこちらを信用しない。何を提案しても、組合に相談してからの一点張りだ。
仕方がないので会社側の意向だけを伝え、回答を待つことにした。

先日北村先生のセミナーで、組合対応をメインで活動している社労士の話を聞いたが、確かに労使紛争は商売としては実にわかりやすい。リスク回避措置をしてこなかった会社が、紛争で苦しんでいる状態なので、専門家の必要性を分からせてあげる必要がそもそもない。
そうはいっても、やはりこうなる前に相談して欲しかったと思う。
会社だって大変だし、労働者もかわいそうだ。
円満解決できるといいのだが。

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