事務員の選考完了

職安に求人を出してから約2週間、紆余曲折の末、募集を打ち切った。


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最初は時給731円で週所定労働時間30時間の正社員として募集した。
これは、実習型雇用助成金を狙ってみたのだが、結局一人も応募なし。

そこで仕方なく、時給を1000円にアップした。
それでも全然応募が来ないので、今度は助成金を諦めて同じ時給でパートの募集に切り替えた。するとすぐに応募が集まった。
パート募集に切り替えてから1週間ほどで20人ほどの応募があった。
うち、男性はひとりだけで、60歳過ぎの方だった。履歴書に写真が貼ってないなど、あまり真剣に採用を希望している感じがしなかったのでパス。
他は20代〜60代の女性。

面接は3人行った。
一人目は会計事務所に長年勤務していた50代の女性。
二人目はパソコンはある程度使えるが、労務関係は未経験の30代の女性。
三人目は社労士受験中の30代の女性。

正直、2人以上事務員を置けるようになったら、どの人を雇ってもいいと言えるレベルだったが、初めて雇う相手というのは難しい。
筆記試験の成績は三人目がトップだったが、現在在職中のため、試用期間で契約打ち切りの可能性を示唆すると難色を示した。私もせっかく社労士を受験するのなら、受かるまでは受験に専念したほうがいいと思ったので、受かってからまた連絡するように伝えて今回は見送ることにした。
筆記試験と一緒にTAの性格診断も行ったのだが、一人目の人はとても周囲に気を遣うタイプで看護婦さんなどに多いタイプ。二人目は逆に自由な感情の豊かなタイプ。筆記試験の成績は二人目の方が良かった。

きっと、仕事は一人目の人の方がしっかりやってくれると思う。
ただ、今の我が事務所では、まだ彼女にバリバリこなして貰うだけの仕事が整理されていない。
その点、二人目の人は良くも悪くも「自分の意見を言うタイプ」。
これから事務所の体制を二人で相談しながら作り上げてゆくには、意見を言ってくれる人の方がいい気がした。

まあ、こればっかりは実際に来て貰ってからでないと分らないが、助成金も無しで自腹で雇うのだからうまくいって欲しいものだ。最悪ダメな場合は1ヶ月の試用期間後に採用のやり直しである。これが助成金アリだと6ヶ月我慢しなくてはならないので、よく考えると恐ろしい。TAも上手に活用して効率の良い採用をした方がいいだろう。
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更新日時:2009/11/29

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