2009年10月10日

特定社労士の講習

紛争解決手続代理業務試験のための特別講習に遅刻してしまった・・・

単純に考えれば約10万円の損失だ。
前日に深夜までJCの理事会があり、起床したときにはすでに開始時間間際であった。
ダメもとで、会場である社労士会館まで駆けつけたが、すでに開始時間から40分が経過していた。

特別講習は今日で2日目。これがもし講習の最後の方であったら、更に多くの時間を失っていた。ある意味、ラッキーだったかもしれない。
正直、今回は今日もし間に合ったとしても、最後まで辿り着けたかどうか・・・
公私ともにあまりに忙しい中で、講習の申込み自体無理があった。
ただ、申し込んだ時期は何ヶ月も前なので、現在の状況はそこまで正確に予測しえなかった。

何はともあれ、失敗からは学ばなくてはならない。
今のこの悔しい気持ちを、将来の自分の糧としなくては。たった一度しかない人生を無駄に生きるわけにはいかないのだ。

・まず、特定社労士が必要かどうか?
この点は、現在の特定社労士の単独代理権が訴額60万円以下の紛争に限られることが大きく影響している。多くの特定社労士資格の保有者が口を揃えて商売的には一切役に立たないと言っていた。ただ、その講習の中身そのものは社労士業務を行ってゆく上でも事業主のリスク管理には役立つ内容なので、勉強することには価値はあるとのこと。また、若干のネームバリューもあろう。

・今年、特別講習を受ける必要があったかどうか?
正直、この点についてはもっとよく検討するべきであった。来年はJCでも役職に就任する上、家内の出産も控えており、そして何よりも従業員を雇ったばかりで業務システムが構築の途中。毎週の土日をほとんど費やしての特別講習は思った以上にハードだった。やってみれば何とかなるだろうという考えが甘かった。ただ、特別講習自体は、受けることに意味がないとは思わないので、何年か後で再び挑戦したいと思う。残念ながら今回は残りの講習に参加するより優先したいことが山のようにあるため、見送らざるを得ないが、先日1日目の特別講習を受けただけでも、学ぶべきことがかなりあると感じていたため、機会を見てこれらの内容については調べておきたい気がする。

・スケジュールの組み方(自分の時間管理)について
今回最も反省すべき点はここだと思う。合格率などから推察して、試験の内容についてはやってみれば何とかなるかもしれないが、特別講習の日程や、その時期の自分の状況についてはもっと事前調査と分析を行った上で決めるべきだったと思う。業務の中でも同じようなことがある。ビジネスチャンスと見るや、後先考えずに営業し、できるだけたくさん受注を取るが、その分、後になって大変な苦労をする。お陰で売り上げは立つが、その他の業務でミスや不手際が発生したりして、トータル的には良かったのか悪かったのか微妙・・・。ただ、現在は従業員も居るので、システムさえできれば、業務の処理はもっと効率よくなるはず。理想は自分が最も得意で最も大きな付加価値を生み出せることに多くの時間を費やせる体制を構築することだ。あと、目標をなるべく1点に集中すること。社労士試験を受けたときのように。ブログパーツ

kimmasa1970 at 22:19コメント(0)日々のできごと  

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