2014年11月14日

出版について

何でもいいから本を書けと言われれば、書けないことはない。

一応、これでも元ライターだし、出版社で書籍の編集をしたこともある。

ただ、正直言って今はあまり書きたいという気にならない。

この前、たくさん書籍を出している先生のセミナーに参加した。そこでは、書籍がいかに社労士としてのブランディングに役立つかが、語られていたが、いざ自分がそれをやるかと考えると、なかなか腰が重い。

ひとつは出版というメディアを一度は諦めた過去があること。
インターネットが出来てから、出版というメディアは本当にパイが減ったと思う。
今ではあまりビジネスとして出版を考えることは無くなった。ライターという商売も、紙メディアだけでは成り立たない時代になった気がする。

現代の出版は、それ自体が稼ぎ出すお金が目的ではなく、広告の一種だと思う。
だから、先程の先生も出版の印税では大した儲けにはなっていないはず。
そうなると書くか書かないかを考える上でのキーとなるファクターが変わってくる。
書けるか書けないかよりも、その本が長い間残ることをどう思うか?
数十年後までその本が残るという前提で、自分が満足できる内容であればいいが、ネット上の記事と違って書籍は書き換えが効かないので、中途半端な内容の本を宣伝のために量産したら、将来後悔するような気がする。

もし書くとすれば、本当に自分にしか書けない名著と思える内容のものを書いてみたい。

kimmasa1970 at 18:06コメント(0) 

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