2015年03月20日

卒業

多動性障害の疑いのあった長男が小学校を卒業した。

私が開業したのが8年前なので、このブログを書き始めたのもその頃のはずだ。
その頃の長男は四六時中目が離せない、とにかくじっとしていない子供で、妻も疲れ果てていた。
小学校に上がる頃には徐々に落ち着いていったが、何度か問題があり、先生と話し合ったこともあった。
公園で上級生にいじめられたり、悪質な盗難に遭ったりした時には私も出て行こうかと思うほどだった。
今では全く問題がない。それどころかむしろ大人だ。少し大人しいが、ちゃんと自分の考えを持っている。
中学に上がれば、いじめやケンカがまた起きるだろうが、今の彼ならやっていけるだろう。
私はチチローとか、子育てに熱心なイクメンパパと違い、自分のことに精一杯で、あまり子供と遊んであげたり、勉強を教えたりしてこられなかった。だが、子供は大人が育てるものではなく、子供自身の力で育つものだと思う。大人ができるのは環境を整えたり、子供自身の力で乗り越えられない問題が発生した時に手助けしたりすること、そして一番大事なのは大人が何を考えて生きているかをちゃんと話して聞かせることだと思う。大人自身が必死に生きている姿を子供に見せることで、子供は自分で考えるようになる気がする。

kimmasa1970 at 22:53コメント(0) 

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