社労士 開業

 繁閑の差

最近どうもDMの反応が良くない。
やはり春先と比べると企業の動きが鈍いようだ。景気の動向もあるのだろう。
だが、現時点でまだ十分な売上目標が達成できていない以上、広告費をケチるべきではない。
仮に3万円の顧問先1件の平均契約継続年数を3年と見積もっても、
3*12*3=108万円の売上期待値
変動費は通信費と交通費くらいなものなので、1件の顧問契約を取るために10万円くらいの広告費を使っても十分ペイする。
もちろんそれ以外にスポットでの仕事も受注するので、費用対効果はもっと良くなる。
だから、まだまだ攻めの営業を展開するつもりだ。
ちなみに、助成金を受注しているある会社から就業規則の依頼をきっかけとして顧問契約への移行がほぼ確実になったところ。
就業規則は久しぶりだが、すでに前回のフォーマットができているので、いくつかのポイントをチェックすれば、あとは社長にその中身を説明するだけで良い。細かい修正は出てくると思うが、叩き台をいかに素早く呈示できるかも腕の見せ所だ。

kimmasa1970 at 20:27  この記事をクリップ!

 紛争問題研究会に参加

ASNの紛争問題研究会に参加した。
ここはその他のMFとは違い、他士業との交流ではなく、純粋な知識交換の場。
参加しているのは9割が社労士で、労働問題を扱う弁護士が1割ほど。
やはり社労士には裁判における代理権が無いため、いざ実際の紛争については弁護士しか分からないし、裁判の経験も踏むことができない。
だから弁護士と話をするのは非常〜〜〜〜に役に立つ。
正直ASNは紹介営業のための交流会としての機能はイマイチな感じがしていたが、参加するフォーラムによってはとても貴重な勉強の場となる。
今後は積極的に参加して、裁判紛争を前提としたリスク管理の考え方を身に付けてゆきたいものである。
それと、もうひとつ感じたのは、ベテラン社労士の先輩とガチンコで討論できること。どうしても社労士会なんかは、本気でぶつかる雰囲気でないので、聞きたいことも聞きづらかったりする。社労士界の考え方のトレンドみたいなものを感じることができるというのも興味深い。

kimmasa1970 at 23:48  この記事をクリップ!

 遠方の会社を訪問

最初に親戚から紹介してもらった遠方の会社に一日がかりで行ってきた。
今回は管理職を降格させるという人事トラブル。
その管理職の人はメンタルヘルス不全も抱えており、能力的にも管理職に耐えられないと見なされている。
そうした状況の中で、しばらく無断欠勤が続き、休職を命じようとしたら今度は勝手に出勤してきてしまった。

とりあえず社長には、本人の能力を見極めずに昇進させたという非も会社側にあることを伝えつつ、対応策を協議。
まず、今後の対応としては、体調が回復するまで休職を改めて命ずるとともに、肉体的な事情から、負担の少ない職務への異動を促すということになった。もちろん、管理職から降格することになるため、本人には給与が下がることも説明する必要がある。
このような事案では、会社側が対応を誤ると、訴訟問題になりかねないので、下手に本人を刺激しないように注意しながら、会社にも本人にも納得のできる地点に着地することを目指す。

この会社の就業規則は、私が最初に手掛けたものだったが、休職や懲戒の事由が事細かに規定してあったため、就業規則の条項だけで十分に会社を防衛できることが立証される形となった。
これがもし、あいまいな就業規則であったり、就業規則がないままであったりした場合には、とても厄介なことになっていただろう。

kimmasa1970 at 01:17  この記事をクリップ!

 地元の会社を訪問

今日はDMに反応のあった地元の会社を訪問してきた。
助成金を切り口に、広範な労務管理の話に花が咲く。
とりあえず、今すぐ助成金は使えない会社だったが、手続関係まで税理士にやってもらっている会社だったので、いろいろ話す内に社労士の必要性についても感じてもらえたもよう。
顧問ということを考えたときに、やはり近くに事務所があるというのはとても安心感があると言われた。
相談する立場としては、用もないのに毎月訪ねて来られても困るけれど、困っている時には一刻も早く会いたいとのこと。そんな時に、来週の○○時に〜なんてやってると、社長としてはじれったくなってしまうらしい。
顧問という存在がどう在るべきか、非常に分かりやすい指摘だと思う。

ちなみに明日は遠方の会社で、労働紛争が起きかけているとのことで、早速訪問する予定。こういう時こそ、日頃の用心棒代(顧問料)の価値を感じてもらえる機会に違いない。腕が鳴るゼ!!!

kimmasa1970 at 18:48  この記事をクリップ!

 シルバー人材センターの労務管理研修を受任

社労士会の専門業務登録員で、シルバー人材センターの労務管理研修の依頼が来た。
何でも、シルバー人材センターの行う研修の中で、労務管理事務について学んで貰うものがあるらしい。
受講される方は皆さん60歳以上の方で、社労士補助業務や企業の労務管理部門での勤務を想定しているとのこと。
ちなみにこの研修の財源は雇用保険二事業の能力開発事業。つまり、受講される皆さんはタダで受けに来られるということだ。
受験指導に比べれば、身銭を切っていない分だけ気楽だと思う。
しかも、5時間でひとつの法律を扱うので、どう考えてもそれほど専門的な領域には踏み込みようがない。
それ以上興味がある人は、社労士受験の予備校にでも行ってくださいということになる。

謝礼については、一日の日当として考えれば、安すぎるというほどでもないが、求められる内容から考えれば、もうちょっと貰えてもいいんじゃないかという気もする。
まあ社労士会も、ほとんど未経験の私にいきなり振ってくれるのだから、贅沢は言えないが。
とりあえず、自分にとってもいい勉強の機会だ。こういうのは自分がしっかりと理解していれば、人に対しても分かりやすく話すことができるものなので、井出先生を目指してがんばろう!

kimmasa1970 at 18:33  この記事をクリップ!

 自由業フレッシュマンフォーラム

愛知士業ネットワークで前から聞いていたイベントなので、支部長に参加希望を出しておいたら、参加の案内が届いた。
会費は7000円。
集まったのは愛知県内の行政書士、司法書士、弁護士、税理士、公認会計士、社会保険労務士、弁理士、土地家屋調査士、不動産鑑定士の登録後3年以内の会員約200名。
皆さん食事もそこそこに名刺交換にいそしみます・・・

ただ、これまでさんざん異業種交流会には出てきたので、名刺交換したからといって、それがすぐに人脈になるわけではないということはさすがに理解してきたつもり。

そうこうしているうちに、何人か知っている人からご挨拶。
どうもどうも久しぶり〜なんてやっているうちは良かったのだが、そのうちこの人誰だったかな〜なんて人もかなりいて、自分の記憶力の弱さにあきれつつも、いかにも覚えてるような顔をしてご挨拶。
私のことを覚えていてくださった皆さん、この場を借りてお詫びします。実は結構忘れてました。ごめんなさいm(_ _)m

帰ってから名刺を整理しながら、この1年間あちこちの異業種交流会で会った人たちのことを思い出していた。
正直言ってこれらの人脈が、いくらの売上になったかを考えると、今のところほとんどゼロだ。
じゃあ、人脈を拡げる意味はないかというとそうでもない。
少なくともあと10年続ければ、莫大な経済効果を生む可能性がある。
そしてそれより大きいのは、「ただの友達」が増えたこと。
「ただの友達」なんてもちろん一銭にもならないが、そういうライバルを意識するだけで、人生の張り合いがグッと増すような気がする。
さあ、明日も営業がんばろう!!

kimmasa1970 at 00:43  この記事をクリップ!
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