社労士 開業

2019年05月09日

ふとしたきっかけで思い出すことがある。

社労士試験を受けていた頃にどういう事を考えていたか?

本試験会場で、試験官をやっている人を見て、思ったこと。

(その試験官はまだ20代くらいの若い人だった)あんなに若いのに、試験官をやっているということは、あの人は社労士試験に受かったってことなんだな〜凄いな〜

あの時の私は確かにそんなことを考えていた。

でも、今は全然違う目線で物事を見ているってことに気づいた。続きを読む

kimmasa1970 at 00:21コメント(0) 

2012年04月25日

今日からスタッフを1名増強。
キャッシュフローが良くなってから急に経営の自由度が拡がった。
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kimmasa1970 at 23:24コメント(2) 

2012年04月06日

ちょこちょこと応募があるので、スケジュールの合間で面接&筆記試験&適性検査。
その人の力量は、大体筆記試験で分かる。
適性検査はエゴグラムを見るが、大体N字型かハの字型かを見る。
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kimmasa1970 at 11:03コメント(1) 

2011年11月21日

先日、ある会社の主催で急成長の社労士事務所の見学会があった。
開業後12年で事務所規模9名の東京の某事務所。
IT業界に特化していて、業績を順調に延ばしている。続きを読む

kimmasa1970 at 13:55コメント(2) 

2011年09月30日

今月から固定費が大幅に増える。
人が増え、業者への支払も2件増加。続きを読む

kimmasa1970 at 00:08コメント(0) 

2011年08月06日

「所長、税務署から調査の件で電話が入っております」
「ナヌ? 個人で税務調査なんてほとんど無いって聞いてたのに・・・要件の聞き間違いじゃないの?」
「いえ、確かに税務調査と言ってました・・・」
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kimmasa1970 at 04:09コメント(0) 

2011年08月01日

人員をひとり増やした。
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kimmasa1970 at 20:42コメント(0) 

2011年07月11日

労働者数が大きく減少した会社に、顧問料のダウン提示をしたところ、大変喜ばれた。
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kimmasa1970 at 01:25コメント(0) 

2011年07月04日

私はいまだに開業本を読むのが好きだ。

★私が読んでいて一番心に響いた文を引用する。
『たとえば、自社に社会保険労務士が営業に来たとします。「フリーター雇用」という助成金を薦められたので話を聞いてみると、とても良い制度でした。雇用を考えているので、営業に来た社会保険労務士に任せてみようと考えたが、助成金の手続き報酬が20%は高すぎると感じました。このような例はよくある話です。この経営者は、間違いなくインターネットで調べ、この助成金が「若年者等正規雇用化特別奨励金」という正式名称であること、ハローワークに問い合せをすればよいことなどを理解するでしょう。』
社労士業の本質を突いた言葉だ。いや、その他の士業も大差はない。★


この現実からスタートして、社労士の付加価値にどうすればたどり着けるか?
それを理解する一番の近道は、○○○に×××してみることだと思う。
私はとてもこの本が気に入ったので、この本の作者にある仕事を依頼したほどだ。ブログパーツ


kimmasa1970 at 03:03コメント(0) 

2011年06月27日

設立した法人から毎月一定期日に一定額の役員報酬を貰う。
といっても、自分が出資したお金を法人から個人の口座に移すだけなのだが・・・
ただし、この分は給与所得控除の対象だ。続きを読む

kimmasa1970 at 22:45コメント(0) 
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