中国関連

2008年04月04日

以前に税理士を紹介してあげた会社からTEL。
新適のことで聞きたいことがあるという。
どうせ大してお金にならない話なんだろうと思いながらも、一応助成金の情報を持って喫茶店へ。
実はその会社、中国関連のビジネスをしているのだが、最近羽振りがいいようで、何人か人を雇う予定だという。
早速、基盤人材とパートタイム助成金の話をしてみるとかなり乗り気の様子。
顧問契約してもらえれば、助成金の着手金はサービスすると提案すると、それならまとめてお願いしますとのこと。
う〜ん、これはイケると思った会社が簡単にポシャったり、どうせ何もないだろうと思っていたところから顧問の話が来たり、世の中って分からないもんだ。

kimmasa1970 at 22:56 

2007年12月20日

JCがらみで頼まれた中国関連の新設法人の税務相談を知り合いの公認会計士の先生にお引き合わせ。
当事者が諸事情により極力動かない方が良い状態にあり、会計士の先生には遠くまでご足労頂く形となってしまった。
しかも今回は代表者の方が日本にいない状況ということで、具体的な契約とはならないまま、無料相談という形になってしまった。
お陰で当事者の方はかなり安心されたとは思うが、今後きちんとした依頼が来るかどうかは微妙な状況。
こういう場合は、せめてお車代程度の話はしておくべきだったと思う。
会計士の先生が良心的な方だったから良かったが・・・・。

kimmasa1970 at 16:42コメント(0)トラックバック(0) 
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