公認会計士

2008年06月13日

愛知士業ネットワークで前から聞いていたイベントなので、支部長に参加希望を出しておいたら、参加の案内が届いた。
会費は7000円。
集まったのは愛知県内の行政書士、司法書士、弁護士、税理士、公認会計士、社会保険労務士、弁理士、土地家屋調査士、不動産鑑定士の登録後3年以内の会員約200名。
皆さん食事もそこそこに名刺交換にいそしみます・・・

ただ、これまでさんざん異業種交流会には出てきたので、名刺交換したからといって、それがすぐに人脈になるわけではないということはさすがに理解してきたつもり。

そうこうしているうちに、何人か知っている人からご挨拶。
どうもどうも久しぶり〜なんてやっているうちは良かったのだが、そのうちこの人誰だったかな〜なんて人もかなりいて、自分の記憶力の弱さにあきれつつも、いかにも覚えてるような顔をしてご挨拶。
私のことを覚えていてくださった皆さん、この場を借りてお詫びします。実は結構忘れてました。ごめんなさいm(_ _)m

帰ってから名刺を整理しながら、この1年間あちこちの異業種交流会で会った人たちのことを思い出していた。
正直言ってこれらの人脈が、いくらの売上になったかを考えると、今のところほとんどゼロだ。
じゃあ、人脈を拡げる意味はないかというとそうでもない。
少なくともあと10年続ければ、莫大な経済効果を生む可能性がある。
そしてそれより大きいのは、「ただの友達」が増えたこと。
「ただの友達」なんてもちろん一銭にもならないが、そういうライバルを意識するだけで、人生の張り合いがグッと増すような気がする。
さあ、明日も営業がんばろう!!

kimmasa1970 at 00:43 

2008年02月25日

躍進職業から見た社会経済の変化(社会実情データ図録より)によれば、1970年〜1975年の公認会計士の増加率は全職業中2位の38.3%増。1975年〜1980年の税理士・公認会計士の増加率は5位の26.6%。
そして、2000年〜2005年の経営専門職業従事者(税理士・社会保険労務士等)の増加率は3位の23.7%。

また、総務省統計局の統計でわかるわが町わが社会によれば、1995年〜2000年の経営専門職業従事者の増加率は、東京都特別区部で、1位の81%。大阪市では2位の53.9%。名古屋市で2位の72.5%。
ちなみに東京の2位と大阪、名古屋の1位は共に家庭生活支援サービス職業従事者(つまり介護)。

税理士に関しては5科目合格者数は毎年1000人前後で安定しているが、社労士の合格者数は、平成4年頃から増え始め、ここ5年ほどは4000〜5000人合格している。
合格した社労士が皆開業するわけではないので、一概には言えないが、社労士の増加が経営専門職業従事者の増加に影響している部分はかなり大きそうだ。

今後の高齢化社会においては、ワークライフバランスを抜きにしては社会そのものが成り立たなくなるので、労務管理の専門家としての社労士の必要性は上がってゆくと私は思っている。
ただし、そうなるとこれまでのような1,2号業務中心のビジネスモデルから、3号業務である人事労務コンサルタントとしてのビジネスモデルへと変化していくはずだ。

CO2の増加による地球温暖化が顕著になるまでは、エコビジネスが成立するなんて誰も想像しなかったと思う。同じようにワークライフバランスも、現状ではまだまだ認知度の低い思想だが、少子高齢化という時代の波が一気に新しい考え方を運んでくる可能性はある。

私がこのデータから読み取ったのは、社員と会社が共存共栄していくための知恵を提供することを、社労士という職業に求められているということだ。

だとすると、やはり今後は3号業務中心か!?
個人的にはそっちの方が好きなのだが・・・。

kimmasa1970 at 09:31 

2008年01月04日

正月に妻の実家に行ってきた。
もちろん自分の仕事の話もする。
親戚中には当然、開業案内は送ってあるが、実際に話してみると誰も社労士が何をする職業なのか分かっていない。
そんな状況では、なかなか紹介ネットワークも拡がっていかないなあ、などと思いながら皆と話していると、そろそろ確定申告の時期ということで税金の話題に・・・

実は自営業者というのは、案外身近にいるもので、この親戚にも喫茶店の経営者をしている男性とエステ店の経営者である女性がいた。色々話を聞いてみると、確定申告が面倒くさくてかなわんという話。自分で本を読んだり、税務署に電話したりして調べているのだが、実際に自分に必要ないこともたくさんそこには含まれていたりするので、忙しい中そんなことしていられないというのだ。

こういう「お困りの人」を見つけたら、営業チャンス!である。
実際、社労士のやっていることだって、門外漢にしてみれば、いちいち調べていたら日が暮れてしまうようなことばかり。
いわゆる「知っている人に聞くのが一番早い」という状況だ。

私「それは大変ですねえ。そういう時は分かってる人に1時間程度教えてもらえば、すぐに解決しますよ。本当に必要なことだけ教えて貰うなら、1時間で十分です。本なんか読んでてもキリがないですからねえ」
経営者「そうなんですよ。誰かそういう人知りませんか?」
私「いやあ、実は僕の知り合いで、あなたと丁度同じくらいの年齢で女性の公認会計士さんがいまして、この前も似たような相談をJCの人から頼まれて紹介したんですよ」
経営者「そうなんですか! 私と同じくらいの年齢で、女の方ですか。それなら話が聞きやすそうですねえ」
私「そうそう。まだ開業してそんなに経ってない方だから、親切に話を聞いてくれるんですよ。ご主人もいらっしゃる方なので、お金のこともそんなにうるさく言わないし・・・何なら紹介しましょうか?」
経営者「是非、お願いします!」

こんな感じである。困っている人の相談に乗りながら、いとも簡単に営業してしまった。しかも、私自身は税理士ではないので、私から話を聞くだけならお金を取られる心配もない。そう思って話を聞いているうちに、いつの間にか税理士の紹介案件がまとまってしまう。経営者にしてみれば、困っているところを助けてもらえてラッキーとしか思っていない。
とにかく紹介というのは最強だ。

kimmasa1970 at 11:46コメント(0)トラックバック(0) 

2007年12月20日

JCがらみで頼まれた中国関連の新設法人の税務相談を知り合いの公認会計士の先生にお引き合わせ。
当事者が諸事情により極力動かない方が良い状態にあり、会計士の先生には遠くまでご足労頂く形となってしまった。
しかも今回は代表者の方が日本にいない状況ということで、具体的な契約とはならないまま、無料相談という形になってしまった。
お陰で当事者の方はかなり安心されたとは思うが、今後きちんとした依頼が来るかどうかは微妙な状況。
こういう場合は、せめてお車代程度の話はしておくべきだったと思う。
会計士の先生が良心的な方だったから良かったが・・・・。

kimmasa1970 at 16:42コメント(0)トラックバック(0) 
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