契約書

2008年07月29日

顧問先から電話。
私の作った契約書を税理士に見せたら、何やらチャチャを入れられたらしい。
そのチャチャの内容も、そのお客(経営者の奧さん)は結局理解していないらしく、説明できないので税理士に電話してほしいとのこと。
別におかしな契約書を作ったつもりはないのだが、税理士の言いなりのお客は自分の頭で判断するのが怖いらしい。
結局、税理士に電話しても留守だったので、どういう話か分からなかったが、契約書なんてお互いの信頼関係さえできていれば、大して気にすることでもないと思うのだが・・・。
契約書は、信頼関係が壊れたときのためのもののはず。

それにしても、まだまだ信頼されていないのが良く分かる。
内容も確かめずに税理士の言うことを鵜呑みなんて。
この税理士の給与計算なんか、間違いだらけなんだけどなあ・・・。そんなこと言ったら険悪な雰囲気になりそうなので止めておこう。
まあ、顧問契約して1月や2月ではそんなもんだろう。実力さえあれば、信頼は後から付いてくるはずだから、キッチリ仕事をやるだけだ。

kimmasa1970 at 23:27 
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