確定申告

2009年03月08日

3月もなんだかんだで、予定がぎっしり詰まってしまった。
今年は早めに済まそうと思っていた確定申告も、最終日ギリギリにやることになりそうだ・・・
とりあえず、今年は白色だが、来年は嫁が手伝いに入るので、青色にすると専従者控除の対象になる。仮に毎月20万円の給与を支払えば、年間240万円の損金ができる。でもそうなると嫁が扶養から外れてしまうので、やっぱとりあえず103万円に収めておくべきか?
今年は正直そんなに儲かってないのでいいが、来年は助成金の成功報酬が入ってくるし、顧問料も増えるので、節税を考える必要がある。面倒臭いけど青色にチャレンジしてみるとするか!

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kimmasa1970 at 12:24 

2008年03月17日

あーやっと終わった!
結局、諸事情により白で申告したが、結果的にはこれで正解だったと思う。
今のところは白の方がメリットが圧倒的に多いことが判明した。
えっ? 65万円の青色控除はメリットじゃないの?
まあ、確かにそれもメリットだし、損失の繰り越しや青色専従者給与もあるが、たったひとりで仕事をしている人間にとっては、青色申告の手間は結構な負担で、時間の方が勿体ないという結論(まあ、慣れれば早くなるんだろうけど)。
白色の申告でさえこれだけ手間取るのに、青にしたらどうなることか・・・て感じ。
ただ、職業柄、会社経理の基礎知識は必要だと思うので、実際に青色申告しないまでも、来年度は簡単な帳簿の整理くらいはしておきたいと思う。

最終日に申告したので、税務署は当然長蛇の列。
ところが実は列がもうひとつあって、そっちは妙に空いている。実はそちらはパソコンで申告書を作成してプリントアウトして申告するコーナーだった。もちろん私はそちらへ直行!
投資信託の取得費の計算に手間取りつつも、収支内訳書は事前に作成してあったので、1時間ほどで申告書作成終了。ところがプリントしようとするとエラーメッセージが・・・
なんとパソコン入力では赤字申告には対応していないというのだ。
仕方がないので、それから30分近くかけてパソコンの画面から申告書に転記をするはめになってしまった。

投資信託に関しては、税務署の職員に聞いても、銀行に聞いても、なかなか答えられる人がいなかった。そのくらい税制が複雑なようだ。私が言えるのは、とにかく特定口座を作って取引することと、解約請求をせずに買い取り請求を必ずすること。そして毎月分配型のものよりも基準価額が上がっていくタイプのものを選ぶこと。少なくとも税制上はその方が有利にできているらしい。


kimmasa1970 at 22:22 

2008年03月16日

確定申告のリミットまで秒読みの段階だ。
追い込まれてみると分かるが、やっぱ日頃からきちんと管理してないとダメだ。
とりあえず今年は白色だが、この分じゃ来年も白にしといた方が無難だな。

実は今年は結構投資信託の売り買いをしていて、そっちの申告の方が大変なことになている。
大儲けしているとかそんなことじゃなくて、取引の回数が多いのに、特定口座を作っていなかったせいで、取得費と課税対象額を自分で計算しなくてはならないハメになってしまった。
みずほとUFJとシティバンクで取引しているのだが、なぜかみずほだけ取得費の計算をしてくれない。支店担当者が言うには、金融商品取引法で特定口座以外の人には取得費の計算をしてはいけないことになっているらしいのだが、だったらUFJとシティバンクは法律違反してるのか?

まあとにかくこんなことはこりごりなので、各銀行とも一斉に特定口座の申込書を送ってもらうことにした。

ちなみにマヌケなことに買い取りと解約で税制上の有利不利があるのを知らずに、途中まで解約を選んでしまっていたために、取得時の手数料や消費税が取得費に計上されておらず、かなり余分に税金を払っていることが判明。
いやはや、世の中知らないと損するように出来ているとはいえ、国税庁も随分とセコイ仕組みを作るものだ。

kimmasa1970 at 00:19 

2008年01月04日

正月に妻の実家に行ってきた。
もちろん自分の仕事の話もする。
親戚中には当然、開業案内は送ってあるが、実際に話してみると誰も社労士が何をする職業なのか分かっていない。
そんな状況では、なかなか紹介ネットワークも拡がっていかないなあ、などと思いながら皆と話していると、そろそろ確定申告の時期ということで税金の話題に・・・

実は自営業者というのは、案外身近にいるもので、この親戚にも喫茶店の経営者をしている男性とエステ店の経営者である女性がいた。色々話を聞いてみると、確定申告が面倒くさくてかなわんという話。自分で本を読んだり、税務署に電話したりして調べているのだが、実際に自分に必要ないこともたくさんそこには含まれていたりするので、忙しい中そんなことしていられないというのだ。

こういう「お困りの人」を見つけたら、営業チャンス!である。
実際、社労士のやっていることだって、門外漢にしてみれば、いちいち調べていたら日が暮れてしまうようなことばかり。
いわゆる「知っている人に聞くのが一番早い」という状況だ。

私「それは大変ですねえ。そういう時は分かってる人に1時間程度教えてもらえば、すぐに解決しますよ。本当に必要なことだけ教えて貰うなら、1時間で十分です。本なんか読んでてもキリがないですからねえ」
経営者「そうなんですよ。誰かそういう人知りませんか?」
私「いやあ、実は僕の知り合いで、あなたと丁度同じくらいの年齢で女性の公認会計士さんがいまして、この前も似たような相談をJCの人から頼まれて紹介したんですよ」
経営者「そうなんですか! 私と同じくらいの年齢で、女の方ですか。それなら話が聞きやすそうですねえ」
私「そうそう。まだ開業してそんなに経ってない方だから、親切に話を聞いてくれるんですよ。ご主人もいらっしゃる方なので、お金のこともそんなにうるさく言わないし・・・何なら紹介しましょうか?」
経営者「是非、お願いします!」

こんな感じである。困っている人の相談に乗りながら、いとも簡単に営業してしまった。しかも、私自身は税理士ではないので、私から話を聞くだけならお金を取られる心配もない。そう思って話を聞いているうちに、いつの間にか税理士の紹介案件がまとまってしまう。経営者にしてみれば、困っているところを助けてもらえてラッキーとしか思っていない。
とにかく紹介というのは最強だ。

kimmasa1970 at 11:46コメント(0)トラックバック(0) 

2007年12月30日

実は開業してからこれまで、私は白色申告で行こうと決め込んでいて、色々な領収書を取ってこなかった。
申告を白にしようと決めた理由は、過去に同じようにフリーランスのライターをやっていた頃の経験から。
恥ずかしながら、当時の私はライターとしての収入は年間100万程度しかなく、とても食えていると言える状況ではなかった。
もちろん確定申告も当時から自分でやっていたが、その程度の売り上げでは青色申告のメリットである各種の課税控除も出番が無く、しかも一生懸命取っておいた領収書も税務署ではこんなものいらないって感じの扱いだった。

見習いに行っていた社労士事務所の所長も白色申告派で、あんなもの白で十分だと言っていた。
ただ、そもそもの選択基準から考えると、ある程度の売り上げが上がる見込みがあるかどうかで決めるべきだ。
曲がりなりにも顧問契約も取れて、就業規則も売り上げて、行政協力の報酬も入ってくるとなれば、年間の売り上げはある程度見込める状況になってきたといえる。

それに、自分で青色申告をするのは、何よりも勉強になる。
そんなわけで、ある程度面倒なのを覚悟で青色申告してみようかと思う。

kimmasa1970 at 20:55コメント(0)トラックバック(0) 
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