給与計算

2008年07月23日

給与計算込みで話を持ちかけられていた近隣の工場で、顧問契約をクロージングした(結果的に給与計算はしばらくやらないことになったが、給与計算込みで見込んでいた金額と同等の顧問料でクロージングすることができた)。
ここも他の社労士さんからの切り替えだが、そちらとの関係はあまり良くなかったようで、引継ぎはやらない方向に・・・。

結果的に前の方の契約額の倍近い顧問料でクロージングしたが、それもこれも、HPに基準額をはっきり明示してあったお陰だ。
先方も金額を決めるときに一番気を遣うと言っておられたが、今回は安かろう悪かろうよりも、高くてもいいから良いサービスを期待しての契約であったようで、当方の明快な根拠のある提示額に対し、一切値引き交渉はなかった。

世の中にはこのようにレベルの高いお客さんがちゃんと存在する。
欲を言えば、そういうお客だけと付き合って行ければ、商売はラクだと思うのだが、なかなかそうもいかない。
安かろう悪かろうのサービスを求めてくる所もある。
そういう所をいかに効率良く捌いていくか?
それが難しい・・・

kimmasa1970 at 11:24 

2008年07月03日

DMの反応が出始めた。
今回はかなり思い切って10万以上投資したが、すぐにモトは取れそうだ。
今日一日で4件のアポ。うち1件は給与計算込みだが結構な額の顧問契約案件。
さすがにそろそろ社労士ソフトが必要だ。

kimmasa1970 at 05:14 

2008年04月24日

ほぼ、顧問契約目前のところで価格が折り合わず交渉失敗してしまった。
あとほんのわずかこちらが譲歩していたら、契約は確実だったのに残念!

でも、失敗は成功の元。
これまでの大雑把な報酬体系を見直して、小さな事業場にも対応できるような価格体系を作り直すことにする。
小さな事業場は、財政的にも余裕がないし、手続業務としてもさほど毎月発生しないので、給与計算業務を折り込むのが得策だ。
これまでの営業に対する反応では、やはり小さくて新しい会社が狙い目だということが分かってきた(関与率が低く、契約を取りやすい)。

だとしたら、手っ取り早く顧問契約して毎月の売り上げを確保するには、やはり給与計算は避けては通れない。
そこで、特に小規模事業場にとって利用しやすい料金体系を考えてみた。
逆に言えば、何十人もいるような事業場では、給与計算は自社でやってもらうように持って行きたい。そうしておいても、大きな会社なら人の出入りも頻繁にあるので、存在感が弱くなる心配は少ない。

とりあえず、現時点では契約の取りやすい所で、ある程度基盤を築いてしまうことが先決なので、いずれ軌道修正するにしても、まずは給与計算含みの小規模事業場戦略でいこうと思う。
その代わり、一社当たりの単価が安くなりがちなので、地元密着で営業展開するようにする。

kimmasa1970 at 00:16 

2008年04月19日

最初の顧問先である遠方の会社へ1日がかりの訪問。
ここでは賃金のことが懸案で、固定残業手当を導入することを検討していたのだが、なかなか基本給と固定残業手当の割り振りの仕方を理解してもらえずに苦労していた。

そこで、エクセルでそれを自動計算するテンプレートをその場で作ってみたら、とても分かりやすかったようで、社長はいたくご機嫌だった。

こんなちょっとしたことでも、やはり直接会って話さないとうまく伝わらないのだから、交通費貰ってでも訪問する必要があるというのがよく分かった。

kimmasa1970 at 07:38 

2007年07月19日

実は会社を辞める時にちょっと揉めた。
世の中ゴネ得みたいなことがあまりにも多いので腹が立つが仕方ない。
つくづく物事を知らない人間は損するな、と思う。

退社日の翌日、総務に電話して離職票がいつもらえるかを聞いてみた。
法律上は「会社を辞めた日の翌日から10日以内に」とあるので、そんなに遅くなるとは思っていなかったのだが、いやあ、電話して良かった。

「20日過ぎになります」

おいおい、それじゃ違反じゃないか!
まあ、実務上期限が守られないことはしばしばあるにせよ、こっちの失業手当がそれだけ支給が遅くなっては困る。
事情を聞いてみると、どうやら給与計算の都合でそうなってしまうらしい。
こういう場合に私はまず、できるだけ相手から情報を聞き出すことにしている。いきなり自分の感情はぶつけない。

受話器を遠ざけて深呼吸し、ニッコリ笑って聞いてみた。
「なぜ給与計算に20日もかかるのですか?」
「いやー、そういう事情なので…」
こういう場合にスラスラと答えられるような担当者だと逆に要注意だ。こちらの質問を予想していないくらいの方が付け入る余地がある。
「その事情とやらを詳しく説明していただけませんか?」
「・・・計算センターにデータを送って、明細が返ってくるのが18日で…」
お、しめた。ここからねじ込むとしよう。
「一人分の計算くらい、計算センターに送らなくてもできるんじゃないんですか?」
「・・・間違いがあるといけませんので・・・。手計算でもできるはずですが、間違いがあってもいいですか?」
いいわけないだろう! と言いたいのを飲み込んで、心にもないことを言ってみた。
「いいですよ。手計算でお願いします。いつできますか?」
「・・・少々お待ちください・・・折り返しお電話でもよろしいですか?」

その後、細かなスケジュールを聞き出した上で、可能な限り前倒しを「お願い」した結果、3日後に離職票を手に入れることができた。これが黙っていたら20日過ぎまで待たされていたと思うと鳥肌が立つ思いだ。
それにしても、2週間以上も基本手当の支給が遅くなるのに、悠長に計算センター経由で給与計算してから離職証明書を出すなんて、何ともひどい話だ。
期間工は健康保険の任意継続ができないと言われたときにもびっくりしたが、今回も実にこの会社らしい対応であった。ブログパーツ

kimmasa1970 at 01:50コメント(0)トラックバック(0) 
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