2007年10月20日
横断学習の裏技
TACの模試でそこそこの結果が出たものの、まだまだ自信を持つにはほど遠い心境だった。
この時点で認識していた問題点は、
・時間配分がまだできていない。そのせいで本来の力を試験で出し切れない可能性がある。
・2回転目以降の勉強が果たして間に合うかどうか分からないこと。
そこで私はまずIDEの横断整理ゼミ(通信)を購入することに決めた。これは、電話での学習相談でも出た話なのだが、IDEの横断整理ゼミの教材は、他社のものと比べてボリュームが圧倒的に少ない。それはもう、不安になるくらいの少なさだ。
ただし、横断ネタが使われた問題だけをピックアップした特別過去問題集が付いている。もちろん通信なので、井出先生のカセット解説が付いている。
学習相談で話したのは、個別講座は買いたくなるけどやる暇があるかどうかが心配だということ。ところがそれに対して、相談に応じてくれた先生の話は、個別講座はむしろ時間を買うつもりで考えた方がいいということだった。
よく誤解しやすいことなのだが、横断整理を単なる思いつきでやってしまう人がいる。独学で横断をやろうとすると陥りやすいらしいが、横断整理なんて、やろうと思えばいくらでも誰でも思いつくことができる。ところが、実際には本試験で問われる横断知識というのはほんの一部に過ぎないらしいのだ。
IDEの横断整理ゼミが、あえてボリュームを絞ってあるのは、本当に必要なところだけしか載せないことで、受験生に時間を無駄にさせないためらしい。
いやはや、我々が市販の教材を買う時の視点といったら、値段の割に本が分厚かったりすると得したような気になってしまうのだから、お粗末なものだ。
実際に、横断をテーマにした問題だけをピックアップした付属の問題集(これも薄い!)をやってみて分かったが、問われる内容が限られているだけでなく、問われ方そのものまでほとんど同じ問題が多いということ。つまり、受験生が考えるよりも作問者はずっと貧困な発想の持ち主だということだ。
また、そういうデータを実によく予備校は集めている。
去年の自分を思い出してみても、このくらい効率よく出るところだけ勉強していたなら、1回目で合格できていたのではないかと思えるくらいだ。
実はこの頃私は、期間工の仕事の方で、玉掛けやクレーンの技能講習があって休出だらけで、1ヶ月に実質3日くらいしか休めない状況が続いていた。
それでも今年は絶対になんとか受かりたいと思っていたので、夜勤の時などは監督者の目を盗んで携帯プレーヤーを服に仕込んで一晩中横断ゼミのテープを聞きながら仕事をしたりしていた。
このやり方は、私の場合はかなり効いた。一晩に3、4回は繰り返しテープを聞くので、それほど集中して聞いていないにも関わらず、ほとんど一字一句まで内容を暗記してしまっていた。
この時点で認識していた問題点は、
・時間配分がまだできていない。そのせいで本来の力を試験で出し切れない可能性がある。
・2回転目以降の勉強が果たして間に合うかどうか分からないこと。
そこで私はまずIDEの横断整理ゼミ(通信)を購入することに決めた。これは、電話での学習相談でも出た話なのだが、IDEの横断整理ゼミの教材は、他社のものと比べてボリュームが圧倒的に少ない。それはもう、不安になるくらいの少なさだ。
ただし、横断ネタが使われた問題だけをピックアップした特別過去問題集が付いている。もちろん通信なので、井出先生のカセット解説が付いている。
学習相談で話したのは、個別講座は買いたくなるけどやる暇があるかどうかが心配だということ。ところがそれに対して、相談に応じてくれた先生の話は、個別講座はむしろ時間を買うつもりで考えた方がいいということだった。
よく誤解しやすいことなのだが、横断整理を単なる思いつきでやってしまう人がいる。独学で横断をやろうとすると陥りやすいらしいが、横断整理なんて、やろうと思えばいくらでも誰でも思いつくことができる。ところが、実際には本試験で問われる横断知識というのはほんの一部に過ぎないらしいのだ。
IDEの横断整理ゼミが、あえてボリュームを絞ってあるのは、本当に必要なところだけしか載せないことで、受験生に時間を無駄にさせないためらしい。
いやはや、我々が市販の教材を買う時の視点といったら、値段の割に本が分厚かったりすると得したような気になってしまうのだから、お粗末なものだ。
実際に、横断をテーマにした問題だけをピックアップした付属の問題集(これも薄い!)をやってみて分かったが、問われる内容が限られているだけでなく、問われ方そのものまでほとんど同じ問題が多いということ。つまり、受験生が考えるよりも作問者はずっと貧困な発想の持ち主だということだ。
また、そういうデータを実によく予備校は集めている。
去年の自分を思い出してみても、このくらい効率よく出るところだけ勉強していたなら、1回目で合格できていたのではないかと思えるくらいだ。
実はこの頃私は、期間工の仕事の方で、玉掛けやクレーンの技能講習があって休出だらけで、1ヶ月に実質3日くらいしか休めない状況が続いていた。
それでも今年は絶対になんとか受かりたいと思っていたので、夜勤の時などは監督者の目を盗んで携帯プレーヤーを服に仕込んで一晩中横断ゼミのテープを聞きながら仕事をしたりしていた。
このやり方は、私の場合はかなり効いた。一晩に3、4回は繰り返しテープを聞くので、それほど集中して聞いていないにも関わらず、ほとんど一字一句まで内容を暗記してしまっていた。
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1. 狐が飛び出したら、はねよ。 by 坂本宗一 裁判官 [ Transition ] 2007年10月22日 15:10
キツネが飛び出したら、はねよ。

