2022年12月28日
年末に時の流れを思う
正直言って、このブログは滅多に更新していない。
書こうと思った時期は自分が合格した後だったと思う。
書こうと思ったきっかけは、開業するのが不安で、その思いをどこかに綴っておきたかったから。
今日、久しぶりに自分が書いたこのブログを読み返した。
書こうと思った時期は自分が合格した後だったと思う。
書こうと思ったきっかけは、開業するのが不安で、その思いをどこかに綴っておきたかったから。
今日、久しぶりに自分が書いたこのブログを読み返した。
社労士試験の勉強をしていた頃の記事を読んで、こんなにも必死に色々な工夫をして本試験を乗り切ってきたのかと我が事ながら感心した。
そして、改めて社労士試験の大変さ、門の狭さを感じた。
果たして今から自分が勉強しても、この試験に受かれるだろうか?
正直、自信はない。
そして同時に、自分がこんなにも苦労して勝ち取った資格なのだということを再認識した。
もしもあの時の自分に会えたとしたら、心から応援したいと思う。
今の自分には経験がある。知識もある。
あの頃の自分と比べて、できることはたくさんある。
だが、唯一負けているのは、あの頃の熱い想いだ。
正直、冬眠中のこのブログだが、あの頃の想いを綴っておいて本当に良かったと思う。
今の自分は、正直凹んでいるが、あの頃に比べれば何倍も恵まれているではないか。
もう一度、心に火を付けてがんばろうと思う。
そして、改めて社労士試験の大変さ、門の狭さを感じた。
果たして今から自分が勉強しても、この試験に受かれるだろうか?
正直、自信はない。
そして同時に、自分がこんなにも苦労して勝ち取った資格なのだということを再認識した。
もしもあの時の自分に会えたとしたら、心から応援したいと思う。
今の自分には経験がある。知識もある。
あの頃の自分と比べて、できることはたくさんある。
だが、唯一負けているのは、あの頃の熱い想いだ。
正直、冬眠中のこのブログだが、あの頃の想いを綴っておいて本当に良かったと思う。
今の自分は、正直凹んでいるが、あの頃に比べれば何倍も恵まれているではないか。
もう一度、心に火を付けてがんばろうと思う。